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世紀の祭典 万国博覧会の美術

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世紀の祭典 万国博覧会の美術
  先日、近代陶磁研究会の総会に出席した際、この「世紀の祭典 万国博覧会の美術」の360ページもある図録をもらってしまった。2005年の愛知万博の記念特別展として、2004年から2005年にかけて東京国立博物館、大阪市立美術館、名古屋市博物館の3か所の美術館で行われた展覧会の図録である。1855年から1900年の間に行われた万国博覧会について、いろいろ解説してある。まだ、読んでいないが、とても読みごたえがある図録である。しかし、読んでいる暇がないな..
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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2014-06-27 07:22

こういう図録もあるんですな・・・。
レアものかな・・・。

読みだすと仕事ができないかも・・・。

ワオ!と言っているユーザー

hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2014-06-28 09:00

当分、読めないかな..

ワオ!と言っているユーザー

KEI
KEIさんからコメント
投稿日 2014-06-28 05:54

これの展覧会自体は行かれましたか? 
見応えのある良い物でしたし、この図録も 
多岐には渡っていますが、読みやすく、図版も解説もほどよいです。 
このすぐ後に芸大美術館でも同じような時代、作品ですが芸大に関わりのある 
ジャンルで開催されました。 
こちらも展覧会、図録共によく 
読み返しては参考にさせて貰っています。

ワオ!と言っているユーザー

hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2014-06-28 09:06

芸大の方は行きましたが、こちらは行ってません。図録をぱらっと見たところ、1箇所怪しいところを見つけました。

ワオ!と言っているユーザー

KEI
KEIさんからコメント
投稿日 2014-06-28 10:34

続けて失礼します! 
実はデミタスコスモスのカタログにも 
1カ所???があるのですが、三井記念館で見て 
本当に?だったら言った方がいいでしょうか? 
あのカタログの文責は岐阜陶磁の学芸員さんですか?

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hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2014-06-28 21:59

 KEIさんが言った方がよいと思うのであれば、言えばよろしいのではないでしょうか。ただ、展示されているC&Sに対して??というのであれば、これらは、鈴木さんが自分のコレクションの中から、展示するために選んだC&Sなので、直接、鈴木さんにお話ししてはどうでしょうか。
 鈴木さんに言いにくいのであれば、まずはロムドシンの塩谷さんに言ってはどうでしょうか。美術館のギャラリートークで解説するのは塩谷さんですから。

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