岩魚太郎の何でも歳時記

私の一枚　1月10日(水)　Google Newsデビュー作『青い果実』　100歳　なを元気　小説家　佐藤愛子さん

1月

9日

ペンネーム佐藤愛子　
誕生　佐藤愛子　1923年11月5日 (100歳)　大阪府大阪市
職業　直木賞作家佐藤愛子　『婦人生活』 1964年2月号より
甲南高等女学校卒業

小説家エッセイ　『青い果実』

(1950年)　『ソクラテスの妻』

(1963年) 『花はくれない小説佐藤紅緑』

(1967年)　『戦いすんで日が暮れて』

(1969年)　『女優万里子』

(1974年) 『血脈』(1989年-2000年)　『晩鐘』

(2014年)『九十歳。何がめでたい』

(2016年)『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』

(2021年)　主な受賞歴直木賞

(1969年)　女流文学賞

(1979年) 菊池寛賞

(2000年)　紫式部文学賞

(2015年)　旭日小綬章 (2017年) デビュー作『青い果実』　

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私の一枚　1月10日(水)　昨日1月8日(月)　Google News　埼玉新聞で「未来鰻」入荷　埼玉県上尾市の「恵比寿邸」問い合わせ殺到　即完売する貴重種？　

1月

9日

未来鰻？　ってどんな鰻？　恵比寿邸のHome Pageに記載されていました。

愛する奥方にこのHome Pageを印刷して「食べに行こう」と言いました。
「もったいない！」と一喝されました。
哀れなるかな岩魚太郞・・・でした。女性強し！

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私の一枚　1月6日(土)　散歩道　写真　テーマ夕日　ニコンD70S　18年前のカメラ　レンズで　38年前に買ったレンズ　両者とは今も健在！　

1月

7日

古いカメラとそのまた古いレンズを装着した岩魚太郞の愛用のカメラです。

カメラは2005年4月発売　ニコンD70S　18年前のカメラです。レンズ「24－120」はフイルムカメラ　ニコンF4と同時に（1989年）に購入したレンズで、38年間使っています。

柿の光りにピンポイントで測光。そのため夕日の空が暗くなりました。
今日の散歩道の「主題＝西日」です。

これも上の写真と同様に野球場の看板で測光。看板の面積が大きく空の色は、上に写真と比較して多少明るくなりました

西日の太陽は、大きい木の根元に隠しましたので、空の色も木の枝のシルエットまあまあですが、構図が最低でした。最近の写真はいとも簡単に切り取りができますから？
それが悪いという分けではありません。
下が切り取った写真です。

これも上の写真と同様に野球場の看板で測光。看板の面積が大きく空の色は、上に写真と比較して多少明るくなりました。

波の水面　鉄塔が夕日に染まり　夕日に染まった色がそのまま湖面に揺れるています。
今日一番の作品だと自負しています。

下水道の茶色の蓋です。夕日に照らされ模様もクッキリ。
夕日と同じ大きさ？　回りのアスファルトの黒色が、見事夕日を吸収してくれました。
下水道の茶色の蓋です。夕日に照らされ模様もクッキリ。
夕日と同じ大きさ？　回りのアスファルトの黒色が、見事夕日を吸収してくれました。

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私の一枚　Web　News　永田町騒然　裏金問題　特捜部　正月返上で捜査？　

1月

4日

意見無し　コメント無しで　意見無し

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私の一枚　1月4日(木)　Google News　絶景かな絶景かな　と　霊峰富士と神社の鳥居の写真が紹介されましたが　？　という疑問の絶景でした。　興味のある方はご覧ください。

1月

4日

Google Newsの画像です

写真を切り取りました。
古代より神体山として山岳信仰の対象である富士山。様々にその表情を変える中で、写真家
たちが感動の瞬間の訪れを辛抱強く待ち続け、ついに捉えた神々しい勇姿を特別掲載。撮影者
たちのコメントとともに紹介しよう。【写真10枚】商店街の屋根に覆いかぶさる巨大
な赤富士。他、真っ青な空と富士に入る瞬間の太陽と反射する水面、写真家たちが捉えた。
「二度と撮れない富士絶景」

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「二度と撮れない富士絶景」　と　絶賛しています。みなさん、この写真、何だか変だと気がつきませんか？一瞬見た目は「絶景？」　と　思いましたが、写真としては近景「赤い鳥居」　中景「山の稜線」遠景「富士山」　と　整っています。でもです！　でもです！　

赤い鳥居だけが「ぽつん」と　独立して立っているのは不自然です。

【写真10枚】は都合により見ていませんが、この一枚を見ると、まことに不自然な写真です？

閲覧くださったご意見をお待ちしています。　

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