岩魚太郎の何でも歳時記

タンクが並んでいます。 無数のタンクです。 瓦礫が見えます。 コメントのしようがありません！ 私たち国民は何故原発を許したんでしょうか？　
そして今後も許し続けるんでしょうか？ 原発事故被災者の資料です。（このグラフは、福島民報Web 版より引用です）

1960年（昭和35年）東京駅15番ホーム
1964年第18回東京オリンピック、新幹線が開通、時速200kmに感嘆しました。 2021年（令和3年）東京駅15番ホーム

graphはすべて総務省の資料です。
年度ごとに非正規雇用者数が増加しています。
正規雇用者の男子は、女子の約２倍です。
「正規社員」は、男が多数で女が少数。正に【男女】です。 逆に「非正規雇用者」女子は、男子の約２倍です。
「非正規雇用者」は、女性に比較して男性が少ない。正に【女男】です。

女性理事を増やせばことが済む問題じゃあないでしょう。
増やさないより増やした方が良いでしょう。
政府は、これを契機にせっかく税金をかけて作成した「総務省」資料の改善を、具体的に推進するべきだと思います。

ジェンダー【gender】（広辞苑）
（1）生物学的な性別を示すセックスに対して、社会的・文化的に形成される性別。作られた男らしさ・女らしさ。
（2）〔言〕性〓に同じ。

男女（広辞苑）
男でありながら女のような性徴・性質を有する人。あるいは、女でありながら男の性徴・性質を有する人。→半陰陽。だん‐じょ【男女】おとことおんな。なんにょ。→だんじょ‐きょうがく【男女共学】
→だんじょ‐こようきかいきんとう‐ほう【男女雇用機会均等法】
→だんじょ‐どうけん【男女同権】→男女七歳にして席を同じ

『七人の侍』は、1954年に公開された日本の時代劇映画である。監督は黒澤明、主演は三船敏郎と志村喬。モノクロ、スタンダードサイズ。日本の戦国時代の天正年（586年）、野武士の略奪に悩む百姓に雇われた7人の侍が、身分差による軋轢を乗り越えながら協力して野武士の襲撃から村を守るという物語である。 当時の通常作品の7倍に匹敵する製作費を投じ、1年近い撮影期間をかけて作られたが、興行的に高い成功を収めた。複数カメラや望遠レンズの効果的使用、緊密な編集技法などを駆使して、クライマックスの豪雨の決戦シーンなどのダイナミックなアクションシーンを生み出した。