2月
19日,
2024年
私の一枚 2月18日(日) 晴天でした。近くの梅園に行きました。梅の花の別名は五種類ほどありますが、梅の花=風待草(かぜまちぐさ)を選びました。さわやかな日曜日でした。
晴天に 風待草(かぜまちぐさ)の 香りあり 風嫋やかに しばし眺むる
自転車で行きました。写真はスマホです。
関東地方の春一番は2月15日(木)でした。
その後寒い日ありましたが日曜日は春の暖かい優し風でした。
2月
18日,
2024年
私の一枚 2月18日(日) 岩魚太郞何でも調査 最新の客観的 調査報告 主権者=国民 なんだかんだ言っても 国民が選んだ政権 文句を言うなら 国民が説明責任を果たせ⁈ と 言いたい。
2月
16日,
2024年
私の一枚 2024年2月16日 岩魚太郞の何でも歳時記 1976年 春一番・キャンディーズ 田中角栄前首相逮捕(8.16起訴)ロッキード事件 2024年 奇しくも岸田政権は裏金問題で大騒ぎ 歌は世に連れ世は歌に連れ 支離滅裂ですが 四季は確実に訪れます。政治の悪の遺伝子。この辺で断ち切りたい!
動画
年老いて 春一番の 風の詩 過ぎし思いの 壮年の春
1976年 田中角栄前首相逮捕(8.16起訴)ロッキード事件で大騒ぎ!
しかし経済は好調 GDP=世界2位 2024年 奇しくも岸田政権は裏金問題で大騒ぎ
しかし経済は低迷GDP=世界4位(ドイツに抜かれた)
「歌は世に連れ世は歌に連れ」は、日本語のことわざです。
意味
世の中の流行や風潮は歌に反映される。 歌の流行は世の中の変化に影響を与える。 歌と世の中は互いに影響し合いながら変化していく。
このことわざは、江戸時代の頃から使われており、歌と世の中の密接な関係を表しています。歌は、人々の感情や考えを表現するものであり、世の中の変化は歌の内容にも反映されます。
一方で、歌の流行は、人々の価値観や行動に影響を与えることもあります。
戦争の時代には、戦争を題材にした歌が流行する。
平和な時代には、恋愛や日常生活を題材にした歌が流行する。
社会問題を歌った歌が、人々の意識を変え、社会を変えていく。
「歌は世に連れ世は歌に連れ」
「政治の悪は世に連れて・世は政治の悪に連れられて」
行くんでしょうか?
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2月
15日,
2024年
私の一枚 2月15日(木) 埼玉県上尾市 春一番 です。昭和のロートル(日本では昭和40年代頃まで俗語としてよく使われた単語)中国語で年寄り・老人という意味の(老頭児)そのロートル世代の春=キャンディーズ=【春一番】動画をご覧あれ!
動画
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2月
14日,
2024年
私の一枚 2月14日(水) Google News 【量子コンピュータより高速で正確な演算 が可能な古典コンピュータ用アルゴリズム】 その道のド素人の岩魚太郞でも、最先端で開発中の「量子コンピュータ」名は知ってます。その量子コンピュータより高速で早い 【アルゴリズム】は何者であるかを調べました。
その歴史
記録に残る最古のアルゴリズムは、エウクレイデスの原論のものである。その中でも、二つの整数の最大公約数を求めるユークリッドの互除法[1]は、典型的なアルゴリズムとして知られている。 「アルゴリズム」という名称は、現在のイラクのバグダードにおける9世紀の数学者アル=フワーリズミー[注 3]の名前から来ているといわれている。
彼がインド数学を紹介した著作『インドの数の計算法』(825年)が、12世紀にチェスターのロバート(あるいはバースのアデラード)によってラテン語に翻訳され、『algoritmi de numero Indorum アルゴリトミ・デ・ヌーメロ・インドルム』[2](直訳すると「インドの数におけるアルゴリトミ」)という題で、以後500年間にわたってヨーロッパ各国の大学で数学の主要な教科書として用いられた。
この書は、冒頭に「algoritmi dicti(アル・フワリズミーに曰く)」という一節があるので『algoritmi(アルゴリトミ)』と呼ばれていた。 1920〜30年代、計算可能性のための数学モデル(計算モデル)がいくつも提案された(チューリングマシン、帰納的関数、ラムダ計算など)。
後にこれらの定義はすべて同等であることがわかり、それらにより同値な概念を「計算可能」とすることが提案された(チャーチ=チューリングのテーゼ、提案者はスティーヴン・コール・クリーネ。なお、チューリングのほうを先とする専門家もいる)。
したがって、現在では「これらによって『計算可能なもの』を計算する手続き」をアルゴリズムと呼ぶ。
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2月
13日,
2024年
私の一枚 2月12日(月) 過日 2月10日(土) Microsoft Start News で、【裏切られ、見捨てられ… ウクライナでの戦闘を拒否するロシア兵が続出】とタイトルのあるNewsをUPしました。今日2月12日(月)PC版が同一NewnStartで掲載。その写真が24枚掲載されていた

戦争の正当性への疑義が噴出だが、 持ち場を離れる兵士が増えているのはただ戦争に疲れたからというだけではないらしい。 自らが参加している戦闘行為の正当性に疑問を抱いて離れる者もいれば、ただ死地に送られていると悟って逃げ出した者もいる。

脱走兵が増える一方ロシアの独立系メディア「Mediazone」 によると、 2023年の前半6ヶ月間だけで、 軍からの脱走の罪で立件されたケースが2076にも

実際の数はさらに多いかしかも、多くの専門家も指摘するように、プーチン大統領はロシア軍が現在直面している状況について秘密主義的な態度をとっているため、この数字も過小に報告されていると考えるべきだ。

脱走兵の現実ロシア兵が軍から脱走することを決意し実行に移した場合、 実際にはど
のようなことになるのだろうか。 祖国に背を向けるのは決して簡単な決断ではないし、 非常に深刻な結果を招くこともある。 ウクライナに銃を向けることを拒否したロシア兵が何を考えていたのか、その現実を追った。関連記事: 脱走を希望するロシア兵

「我々の戦争ではない」侵攻開始以来、いくつかのメディアが戦闘を拒否したロシア兵に取材を行っている。 例えば、 ロイター通信の取材に匿名で応えたあるロシア兵は「これは我々の戦争ではない」 と語っている。

約束の昇給も得られないその兵士はロイター通信にこう語っている : 「(ロシアにいた時) 我々兵隊は列に並ばされて、 毎日俸給がもらえ、 戦闘回数や勲功に応じて増額されると聞かされました」 だがその兵士によると、 約束された昇給は得られなかったという。「それでみんなで辞めることにしました。 全部で14人でした」

戦争に送られていることすら知らなかったどこに送られるのかも知らされなかった、と証言している兵士も多数存在する。 侵攻初期、 ウクライナは捕虜にしたロシア兵に母親と電話させ、民間人を撃っていると認める様子を収めた動画を公開していた。ちなみに、こういった動画の公開はジュネーブ条約に違反していることは指摘しておこう。たとえプロパガンダ目的であっても、捕虜はいか(字数制限で以下省略)

24個の11番目
「騙された」 と感じる兵士たちウクライナは他にも戦場を離れたロシア兵の動画を公開しており、そこでは兵士らが戦争ではなく演習に参加すると聞かされており、政府に「騙された」 と感じているということが語られていた。

ある将校の証言2022年初頭にはCNNがある匿名将校の証言を公開。そこでは、クリミ
アに送られて、その気はなかったのに気づいたらウクライナの領土に侵入していたと語られていた。 その将校と部下たちは意に反して開戦に加担させられたのだ。

「何をするのかすらわかっていなかった」作戦の目的については具体的なことはほとんど伝えられていなかったとされる。 その将校はCNNにこう語っている。『ウクライナのナチ政権』的なレトリックのことは聞いていませんでした。 何のための作戦なのか、 そこで何をするのかすらわかっていませんでした」

恥ずかしさに襲われるその将校は、 自分がウクライナの領土を侵攻しているのだとわかって、恥ずかしさのあまりおもわず顔を覆いたくなったと述べている。

ショック状態やがてウクライナからの抵抗も力を増してくると、その将校は「最初の1
週間ほどはショック状態に陥っていて、 何も考えることができなかった」 という。

ウクライナの抵抗を目の当たりにし、軍を離れるそして、その将校はウクライナの人々がロシアの軍隊に対して敢然と突きつけた拒否を目の当たりにした結果、 軍を離れることを決意したのだという。

当初は合法的に辞められた侵攻開始後も、 最初の5ヶ月間は兵士たちも合法的に軍を辞めることが可能だった。だが、2022年にプーチン大統領は部分動員を実施、 ウクライナで戦闘に就いているロシア兵は軍を離れることができなくなった。

間に合った人も脅されるCNNの取材に答えた将校は2022年9月以前、いまだ合法的な除隊が可能だった頃に軍を離れた。軍からは刑事訴追の可能性を示唆されたが、それでも強行したという。

間に合った人も脅されるCNNの取材に答えた将校は2022年9月以前、いまだ合法的な除隊が可能だった頃に軍を離れた。軍からは刑事訴追の可能性を示唆されたが、それでも強行したという。

死か負傷か引退か政治メディア 「ポリティコ」 によると、いまロシア兵が合法的に戦列から離れる手段は戦死 負傷・疾病による後送、 収監、 高齢による除隊しか存在しないのだという。

ラクライナによると、脱走は日常茶飯事複数のメディアが報じているが、 ウクライナ高官らはロシア兵の脱走は毎日発生していると主張しているという。だが、あくまでもウクライナ側の主張であることや、 ロシア側も当然正確な情報は発表していないことなどから、情報の正確性は判断し難い。
ウクライナの戦線の報道では、双方の陣地拡大 戦果が毎日のように伝えられている。
しかし脱走兵・戦争を望まない兵士苦悩、ウクライナ兵士の数は定かではないが、それも戦争である。
戦争を望まない兵士苦悩・・・彼らは人を撃てば 鮮血が飛び散り 命を失うという常識がある。
だからその事を伝えたかった・・・
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2月
13日,
2024年
私の一枚 2月14日(水) こんなMailが Microsoftソフトから送られて来ました。いつもはMicrosoftのPR画像でしたが、一瞬絵画かと思いました。
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2月
12日,
2024年
私の一枚 過日 2月10日(土) Microsoft Start News ウクライナ側の発信である。このNewsは、対ロシアに対するフェイクNews(虚偽報道)かも知れないが? ロシア側からの戦争遂行者から見れば完全否定 「ウクライナ側フェイクNews」 しかし我々日本人から見れば?
24個の2番目 ・ The Daily Digest提供
提供 戦争の正当性への疑義が噴出だが、 持ち場を離れる兵士が増えているのはただ戦争に疲れたからというだけではないらしい。 自らが参加している戦闘行為の正当性に疑問を抱いて離れる者もいれば、ただ死地に送られていると悟って逃げ出した者もいる。
24個の3番目 ・ The Daily Digest 提供
脱走兵が増える一方ロシアの独立系メディア「Mediazone」 によると、 2023年の前半6ヶ月間だけで、 軍からの脱走の罪で立件されたケースが2076にものぼるのだという。
24個の4番目 ・ The Daily Digest 提供
2022年から倍増Tラジオ局「ラジオ・フリー・ヨーロッパ」 によるとこの数は2022年の2倍であり、 ウクライナ侵攻以前の2021年と比較すると3倍にも及ぶのだという。
24個の5番目 ・ The Daily Digest 提供
実際の数はさらに多いかしかも、多くの専門家も指摘するように、プーチン大統領はロシア軍が現在直面している状況について秘密主義的な態度をとっているため、この数字も過小に報告されていると考えるべきだ。
24個の6番目 ・ The Daily Digest 提供
脱走兵の現実ロシア兵が軍から脱走することを決意し実行に移した場合、 実際にはど のようなことになるのだろうか。 祖国に背を向けるのは決して簡単な決断ではないし、 非常に深刻な結果を招くこともある。 ウクライナに銃を向けることを拒否したロシア兵が何を考えていたのか、その現実を追った。関連記事: 脱走を希望するロシア兵
24個の7番目 ・ The Daily Digest 提供
「我々の戦争ではない」侵攻開始以来、いくつかのメディアが戦闘を拒否したロシア兵に取材を行っている。 例えば、 ロイター通信の取材に匿名で応えたあるロシア兵は「これは我々の戦争ではない」 と語っている。
24個の8番目 The DailyDigest 提供
兵士への約束も守らないその兵士は、ロシア軍が兵士たちに対する約束を守っていないことも問題だと指摘している。
24個の9番目 ・ The Daily Digest 提供
約束の昇給も得られないその兵士はロイター通信にこう語っている : 「(ロシアにいた時) 我々兵隊は列に並ばされて、 毎日俸給がもらえ、 戦闘回数や勲功に応じて増額されると聞かされました」 だがその兵士によると、 約束された昇給は得られなかったという。「それでみんなで辞めることにしました。 全部で14人でした」
24個の10番目 ・ The Daily Digest 提供
戦争に送られていることすら知らなかったどこに送られるのかも知らされなかった、と証言している兵士も多数存在する。 侵攻初期、 ウクライナは捕虜にしたロシア兵に母親と電話させ、民間人を撃っていると認める様子を収めた動画を公開していた。ちなみに、こういった動画の公開はジュネーブ条約に違反していることは指摘しておこう。たとえプロパガンダ目的であっても、捕虜はいかなる形でも見せ物にしたり利用したりし てはならないとされている。
24個の11番目 ・ The Daily Digest 提供
「騙された」 と感じる兵士たちウクライナは他にも戦場を離れたロシア兵の動画を公開しており、そこでは兵士らが戦争ではなく演習に参加すると聞かされており、政府に「騙された」 と感じているということが語られていた。
24個の12番目 ・ The Daily Digest 提供
ある将校の証言2022年初頭にはCNNがある匿名将校の証言を公開。そこでは、クリミアに送られて、その気はなかったのに気づいたらウクライナの領土に侵入していたと語られていた。 その将校と部下たちは意に反して開戦に加担させられたのだ。
ある将校の証言2022年初頭にはCNNがある匿名将校の証言を公開。そこでは、クリミアに送られて、その気はなかったのに気づいたらウクライナの領土に侵入していたと語られていた。 その将校と部下たちは意に反して開戦に加担させられたのだ。
24個の13番目 ・ The Daily Digest提供
情報を隠すロシア政府その将校によると、 そもそもウクライナの「脱ナチ化」 を目的とした作戦だということすら教えられていなかったという。
24個の14番目 ・ The Daily Digest 提供
「何をするのかすらわかっていなかった」作戦の目的については具体的なことはほとんど伝えられていなかったとされる。 その将校はCNNにこう語っている。『ウクライナのナチ政権』的なレトリックのことは聞いていませんでした。 何のための作戦なのか、 そこで何をするのかすらわかっていませんでした」
「何をするのかすらわかっていなかった」作戦の目的については具体的なことはほとんど伝えられていなかったとされる。 その将校はCNNにこう語っている。『ウクライナのナチ政権』的なレトリックのことは聞いていませんでした。 何のための作戦なのか、 そこで何をするのかすらわかっていませんでした」
24個の15番目 ・ The Daily Digest提供
恥ずかしさに襲われるその将校は、 自分がウクライナの領土を侵攻しているのだとわかって、恥ずかしさのあまりおもわず顔を覆いたくなったと述べている。
24個の16番目 The Daily Digest提供
ショック状態やがてウクライナからの抵抗も力を増してくると、その将校は「最初の1 週間ほどはショック状態に陥っていて、 何も考えることができなかった」 という。
24個の17番目 The Daily Digest提供
ウクライナの抵抗を目の当たりにし、軍を離れるそして、その将校はウクライナの人々がロシアの軍隊に対して敢然と突きつけた拒否を目の当たりにした結果、 軍を離れることを決意したのだという。
24個の18番目 ・ The Daily Digest 提供
当初は合法的に辞められた侵攻開始後も、 最初の5ヶ月間は兵士たちも合法的に軍を辞めることが可能だった。だが、2022年にプーチン大統領は部分動員を実施、 ウクライナで戦闘に就いているロシア兵は軍を離れることができなくなった。
24個の19番目 ・ The Daily Digest 提供
間に合った人も脅されるCNNの取材に答えた将校は2022年9月以前、いまだ合法的な除隊が可能だった頃に軍を離れた。軍からは刑事訴追の可能性を示唆されたが、それでも強行したという。
24個の20番目 ・ The Daily Digest 提供
合法的な離脱は不可能にしかし、このように軍を離れることが可能だったのも昔の話であり、いまロシア兵が戦闘行為を拒否したいと思ったら、軍規に背いて脱走するしかない。
24 個の 21番目 ・ The Daily Digest提供
提供 死か負傷か引退か政治メディア 「ポリティコ」 によると、いまロシア兵が合法的に戦列から離れる手段は戦死 負傷・疾病による後送、 収監、 高齢による除隊しか存在しないのだという。
24個の22番目 ・ The Daily Digest
提供 ラクライナによると、脱走は日常茶飯事複数のメディアが報じているが、 ウクライナ高官らはロシア兵の脱走は毎日発生していると主張しているという。だが、あくまでもウクライナ側の主張であることや、 ロシア側も当然正確な情報は発表していないことなどから、情報の正確性は判断し難い。
24個の23番目 The DailyDigest 提供
確かに脱走が増えているという情報も興味深いことに、 『モスクワ・タイムズ』 紙の2023年12月の記事ではこう述べられている : 「ウクライナに送られた部隊から脱走したい、 と助けを求めてくるロシア兵の数はここ数ヶ月で倍増する勢いだ」
24個の24番目 ・ The Daily Digest 提供
脱走兵の増加を伝える露紙報道同紙によると、ウクライナでの戦闘を望まないロシア兵の脱走を支援している団体「Idite Lesom (GetLost)」は2023年9月から11月にかけて577件の相談を受け取ったとされ、 この数は2023年6月から8月までと比べて89% の増加だという。
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