四国在住の友人が花見に行った様子をFacebookで紹介してくれました。
繚乱の言葉を思い出す見事な満開に桜。
日本の風土と景色によく溶け合っているピンクの花柄。
ここシアトルにも日本から移植されたソメイヨシノの見事な花見の場所があります。
そのワシントン大学のキャンパスに今週は行ってこようかと思います。
桜には私たち日本人の心を愛でさせ、上に向けさせる何かがあるようです。
ところで聖書の世界には、
何となく「何かが」といったあやふやさを超え、
聖書には確かな約束が記されています。
そうです。
恵みをいただくために、大胆に神が御臨在されるその場に侍ることができるのです。
"ですから私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、折にかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。"
ヘブル人への手紙 4章16節
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