Red Eye
3月
12日
今回のニューヨーク行き、
Red Eye(赤目)を利用した。
それは深夜に離陸して睡眠時間帯に飛行、
翌朝目的地に到着する飛行時間のフライトを指す業界用語。
機内では眠れずに、赤目で機内から降りてくることからそんな名が付けられた。
そんなこともない、眠れるよ、、、、
と高をくくっていたのでしたが、、、、
エコノミークラスに、コンファタブルのグレイドアップして足元の広さを確保。
厚手のジャケットや首周りのクッションを用意して熟睡準備完了。
しかし、計画通りに行かないもの、、、、
(´Д⊂グスン。
夜11時にシアトルを離陸し、
3時ころまでは寝付かれないまま
7時にJFK・ニューヨークに到着。
3時間の時差があるので、眠れたのは数時間となる。
ホテルに到着が9時前。
朝食をそこで駆け込み、洗面や着替えを済ませる。
9時半には、SさんとJ氏がお出でになられる。
ロビーにお迎えし顔を拝見した時は、7年ほどの時間差が嘘のように縮まってしまう。
ミーティングはあっという間に2時間。
その後、地下鉄でマンハッタンまで移動。
歩いているときは平気だが、いすに座ると途端に睡魔が襲ってくる。
夜も8時過ぎにホテルに戻るがさすがに長い日となった。
確認はしていないが、私の眼は赤目だったのだろうか?