満員の地下鉄で今回も遭遇したのはアクロバットなパーフォーマー。
満員の人たちを掻き分けるようにして所狭しとクルクル回転。
本物の猿だってここまで上手くできやしまい。
I phone をかざして本ビデオを収録していると、
お兄さんが私にハイタッチを求めてきた。
スーパーヒーローとの光栄な出会いであった。
もちろん、この後1ドル札の詰まった帽子が回って来た。
男の子が手に帽子を持って車両を巡る。
彼らは次の駅で下車し、他の路線に乗り換えて行く。
生業として一日中あんなアクロバットをしているみたい。
生活できるほど稼げるのかな?
ビデオを撮らせてもらった手前、
いつもよりも奮発して私は5ドル札をドネイション(^○^)
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