出発のBゲートを歩いているとスタバを2回も通り過ぎる。
いつも2軒目で捕まり、暖かい飲み物をいただく。
フライトは大抵のばあい、深夜の最終便を利用する。
料金が最安値であるのが最大の理由。
さらに、空いていてどこも長い行列とならないのが良い。
この日は早い時間帯に空港まで嫁と長女に送ってもらう。
嫁が長女のサッカーのコーチをせねばならないためだ。
そこで搭乗までの間、約2時間も自由に過ごせる時が持てた。
シアトル空港の中央コンコースには、
天井高くが高い上に、滑走路に面した壁一面はガラス張り作りの快適な空間がある。
頑丈な木製の椅子と机を書斎にさせてもらう。
その前には夕食テーブルに利用(^O^)
いつもは日本食のテイクアウトか、Ivar's というシーフード唐揚げのどちらかを選ぶ。
この日は日本食を悩んだ末選んだが、これが失敗。
焼きそばヌードルはふやけていて食べれたものではない。
やはり、日本人がシェフしていないものは曲がりものに過ぎないということか?
今後はIvar's 一本道で行くことを硬く決意。
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