長男が夢中となっているゲーム
操作がややこしくて私にはチンプンカンプン
「iPadはどこ???」
空港まで私を迎えに来てくれた長男が
私の顔を見るなり発した第一声。
「他に何か言うことがあるんじゃあないの?」
そんな私の言葉を聞いたか聞かずか
彼は同じ言葉を発しながらスーツケースを物色してiPadを
見つけ出してしまう。
早速、車内でそれと首っきりでゲームを始める長男。
出張毎にiPadを取り上げられ
ゲームやビデオができない彼は
首を長くしてそのお帰りを待っている。
「ブログを書くためにそれが要るんだ」
毎回家に残して行くように嘆願される際の私の言い分。
そう、読書の皆様ために長男に耐えてもらっている。
そう言うのは勝手な自虐思考(^O^)/
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