サンホゼにて
12月
7日
世に言う忘年会をしましょう、とのことでしたが、忘れたいものはこの1年間振りかって一つもないので、強いて漢字を当てはめれば「覚年会」となるでしょうか。
これは無理しすぎですね。
先日のイスラエル旅行の報告で大いに盛り上がりました。
ガイドのルツさんは、この榊原先生の紹介でした。
先生とルツさんは子供のときからの幼なじみ。
先生の教会では来年、パウロ宣教の旅としてトルコ沿岸をルツさんのガイドで回れらるそうです。
しゃぶしゃぶをつつきながら、時間の経つのが忘れる宵となりました。
「忘時会」?、、、これも無理がありますね。
無理に「@@会」と世間と模擬する必要はなく、「忘れるな」とある聖書のことばが胸に通います。
「2 わがたましいよ。主をほめたたえよ。 主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
3 主は、あなたのすべての咎を赦し、 あなたのすべての病をいやし、
4 あなたのいのちを穴から贖い、 あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、
5 あなたの一生を良いもので満たされる。 あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。」 (詩篇103:2-5)