サクラメントからサンフランシスコに移動途上でBeniciaという町に寄りました。ここにも友人たちが私を待っていてくれます。
その町のインド料理のレストランで夕食。
食事を終えて路上駐車した車に戻った時、私の体も思考も凍りつきました。車のトランクが開いたままなのです。
おそらくロックするつもりでトランクボタンを押してしまい、そのままレストランへと立ち去ったのでしょう。
黒い幾つものトランクケースやPCのブリーフケースがむき出しのまま、暗闇の町に1時間ほどもさらされていたのです。
にもかかわらずに、すべて無事でした。
ありがたいことです。
主よ。今日もお守りくださり感謝します。
「主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、
あなたの命を守られる。
主はあなたを、行くにも帰るにも、
今よりとこしえまでも守られる。」
詩篇121:8
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