始まった馬キャンプ
8月
13日
6人ほどのキャビンに共同生活をしながら、各自に割り当てられた1頭の馬の世話をし、その馬に乗り、その馬と共存するらしい。
オルカイラという、人里はなれた絶海の孤島(?)がキャンプ場になっていて、そこに子供たちが足を踏み入れたとたん、ほかの世界との交流は立たれる。
親子であっても電話連絡はできなくなっていて、メールだけは期間中3回まで認められる。キャンプが毎日UPしている全体やスナップ写真に我が子を探し出して、その生存を確認するしかない。
先ほどその写真に写っている長女を見つけて、健在振りが確認できた。
長女のいない我が家は台風のない晴れ渡った秋空のよう。でも寂しい。