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ぼくしのめがね

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ゴスペルフラで踊った賛美

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昨日のゴスペルフラで、K先生が新しい賛美を日本語で用意してくれた。
この曲を聴いていると、しみじみじーんとするものを感じ、心が熱くなった。
この曲は、もう10数年前になるかな、まだ若く駆け出しの献身者のときによく教会で歌ったものです。
今、もう一度うたってみると、本当に涙がこみ上げます。
神様がいかに、私たちを愛しておられるのか、また一人ひとりの存在がいかに尊いことか。
今まで、教会に出入りされた一人ひとり、出会った人一人ひとりの存在が素晴らしくて、心がじーんとします。
皆さんのことを思っています。
そして、今日も祝福がありますように。
この曲をまだ聴いたことが無い方は、ぜひ、youtube などで検索してください。すぐに出てきますよ。もともとは、韓国の方の作詞作曲です。

「君は愛されるため生まれた」

君は愛されるため生まれた
君の生涯は愛で満ちている
君は愛されるため生まれた
君の生涯は愛で満ちている

永遠の神の愛は
我らの出会いの中で実を結ぶ
君の存在がわたしには
どれほどおおきな喜びでしょう

君は愛されるため生まれた
今もその愛 受けている
君は愛されるため生まれた
今もその愛 受けている

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MR職人
MR職人さんからコメント
投稿日 2014-05-09 09:11

小生の手帳の裏表紙には自らの戒めとして書いています・・
お母さんは命懸けであなたを産みました・・
この世に産んでくれてありがとう・・
命は大切なもの、数えてはいけない・・

ワオ!と言っているユーザー

bokushi
bokushiさんからコメント
投稿日 2014-05-10 08:30

MR職人様
母の愛は偉大ですねぇ。そして命の大切さを実感しながら生きることは、本来私たち人間にはなくてはならないことだと思いますが。現代、親子関係が崩れたり、家庭の問題などでどうしても母の命がけの愛に心が向かないような世の中になってきました。
私が、そのような状態をよく目の当たりにする現場にいるからでしょうか。
自らの戒めとしてと、手帳に書かれていること、素晴らしいことですね。
MR職人さんのコメントで思い出した言葉があります。それは、聖書の言葉です。

女が自分の乳飲み子を忘れるであろうか。母親が自分の産んだ子を憐れまないであろうか。たとえ、女たちが忘れようとも わたしがあなたを忘れることは決してない。
イザヤ書 第49章15節

ここで、「わたし」とあるのは、神様ご自身のことです。

そういえば、今週は、母の日ですねぇ。私もアメリカから、アマゾンで感謝の気持ちを送りました。母は、脳梗塞を患ってから、言葉があまり通じなくなってしまいましたが、元気に教会に行っています。
この日曜日は、主人の方の義母とディナーに行く予定です。義母の好きなピンクのお花のついたカードを昨日用意しました。

良い週末をお過ごしください

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