桜の本質は、その刹那的な美しさにあります。 どれだけ見事に咲き誇っていても、すでに花びらは風に舞い、 終わりへの一歩を踏み出している——。 このはかない姿に、私たち日本人は**「諸行無常」**という仏教的世界観を重ね合わせ、単なる美しさだけでなく、名残惜しさや心の揺らぎを感じ取るのでしょう。 その感性こそが、長く続く日本文化の根底を支え、桜を深く愛する理由なのかもしれません。 わたしは今、LDと寝室の二部屋だけの小さな平屋で、しょぼい年金暮らしを楽しんでいます。 お金はなくても、小さな幸せを感じる力を大切に、音楽や読書、そして田舎暮らしのあれこれをのんびり綴っています。 春の陽射しの中、静かに舞い散る桜を眺めながら、今年もまた「今ここ」にある幸せを感じる…。 そんな日々の想いを、シニア世代のブログとして綴っています。 よろしければ、のぞいてみてください。 ボンビー父さんの徒然日記
ある国立大学の大学院では、中国近代史学のゼミ生約20名のうち、2人が日本人学生で残りが中国人留学生だそうです。 そこでは、教授も中国に批判的な意見を言いにくくなり、2人の日本人学生も出席しなくなったと困っていました。 実際に多様な言論活動や、批判、思想が制限されてしまっているんです。
在留外国人は、4割強が国民健康保険を未納となっている疑いがあります(2023年度以降)。 東京都板橋区の調査では、国籍別にみると ウズベキスタン人では86.5%、 スリランカ人では79.2%、 ネパール人では70.8% という極めて高い未納率が確認されています。 さらに、もっとも在留人口が多い中国人でさえも34.3%が国保未納となっており、その未納総額は中国人の国保だけで1億1700万円(23年度)に上っています。 (プレジデントオンラインより抜粋)
■男女共同参画予算が年間10兆円(総額)は、ちょっと使い過ぎでしょ。 内閣府男女共同参画局が公表している「男女共同参画基本計画関係予算」には、以下の2種類が含まれます。 直接的な施策・事業 男女共同参画社会の形成を直接の目的とするもので、令和6年度の予算総額は約3,191億円です。 男女共同参画社会の形成を直接の目的とはしないが、効果を及ぼす施策・事業で、令和6年度の予算総額は約10兆2,392億円です。 この中には、介護や福祉等の社会保障関係費、保育や子育て支援関係費、大学等の修学支援などが含まれており、これらが約9割を占めています。 したがって、「男女共同参画予算が年間10兆円」という表現は、間接的な施策・事業を含めた総額を指しております。
いやトリガー条項が存在してるんだから発動する時に備えて課題を解決しとくのが政治家や官僚の仕事でしょ。 仕事サボってたし面倒だから嫌だってことと同じ。 何のためのトリガー条項? いつまで見送るつもりなん?