ボンビーでもしあわせのカタチはあります

スッキリしすぎじゃない？！

デスクツアーの数々。
家具が古くても、この女性「サマ」になっていますね。
押入れを事務室にするというのもアリですね。

「モノには住所がある」ってことで、１００均で買った整理箱。

たったこれだけのことで、サッと取り出せるのは、時間の節約。
モニターの上まで手を伸ばすとなると、椅子から少し立たないといけません。

手元に１００均グッズを置きました。

これがまた、いいんです。
床にこんなシートを敷くとかなり「ハッピー」になります。
必要なものがすぐに取り出せるので便利です。

インテリアサイトで見る「仕事場？」も 流行りの「デスクツアー」で見る机上も・・・

なぜこんなに整理されているのでしょう。

不思議なのは「資料」がないことです。

デジタル化して、パソコンのファイルに収まっているのでしょうか。

上記にいいヒントがあるようです。 リフレクションの時間を持つ

1日の終わりに、どれだけのことができたかを振り返り、

次の日に向けて調整する時間を設けましょう。

「今日から変わるわたしの２４時間」より

コンソールテーブルには、小物や装飾アイテムを配置しましょう。

以下のようなアイテムが適しています：

ランプ: テーブルランプを一つ置くと、柔らかな照明で空間に温かみが加わります。

植物: 小さな観葉植物や花瓶に生けた花を置くと、自然なフレッシュさが加わります。

本やトレー: デザインの良い本を数冊重ねたり、

トレーを使ってアクセサリーやキーをまとめると、

機能的かつ美しく整理された印象を与えます。 コンソールテーブルは飾りだけでなく、

実用性も兼ね備えると便利です。

引き出し付きのテーブルであれば、鍵や手紙を収納しておく場所にもなります。

コンソールテーブルは、廊下やエントランス、

リビングの壁沿いなどに置くのが一般的です。

ドアの近くに置くと、鍵や郵便物を置くのに便利ですし、

リビングではアートや植物を飾るスペースとして活躍します。

高さが高いのですが、ベッドサイドに置きました。
テーブルの上に鏡や大きなアートを壁に掛けると、

空間に高さと広がりを持たせることができます。

鏡を使うと、部屋をより広く見せる効果もあります。


大きなアートを飾ってみました。

読んでみたら途中でも何度も「これはいい…」と思った。

仕事ができる女性の地に足についた実践的な工夫集みたいな感じ。

「いろんな時間術の本を読んだ私がその内容を集約しました」

みたいな本がある中、実際にこうやって考えて生活してきた人がいる、

知恵を教えてもらっているような。