ボンビーでもしあわせのカタチはあります

このブレンド、特に特徴的なのは

浅煎りの割合が高め（60％） →

爽やかな香りと軽やかさが際立つ

同じ豆で浅煎りと深煎りをミックス（ブラジル） →

味に奥行きが生まれる工夫

エチオピア少量使い（10％） →

控えめながら香りに品格を添えてくれる絶妙なアクセント

■ メキシコ（浅煎り30％）

クリーンな酸味と軽やかな甘さ、穏やかなボディ。

全体に明るく爽やかな印象を与えつつ、飲みやすさを演出。
■ コロンビア（中煎り20％）

ほどよい酸味と豊かなボディ、キャラメルやベリー感。

→ 酸味とコクのバランス役。全体の調和をとる中核的存在。

■ エチオピア（浅煎り10％）

華やかでフローラル、柑橘系の明るい酸味。

→ 香りに華を添えるアクセント。後味に優雅さをプラス。 ■ エチオピア（浅煎り10％）
華やかでフローラル、柑橘系の明るい酸味。

→ 香りに華を添えるアクセント。後味に優雅さをプラス。

７杯分入って４６８円でした。

１杯６７円で旨いコーヒータイム。 たまに買います。お気に入り。

時々飲む１杯６７円の珈琲

小川珈琲のブレンド率

ブラジル　浅煎り２０％　深煎り２０％
メキシコ　浅煎り３０％　コロンビア中煎り２０％
エチオピア　浅煎り１０％

きょうは、窓辺からテーブルに移動しました。
ありふれた「ポトス」ですが、グリーンを添えるといいですね。

「奥ちゃん」がいないので、ひとり「おうちカフェ」

見るだけで楽しい「ローラアシュレー」の本を引っ張り出してみた。

外は天気が良く、明るい陽が入ってくる。 前回のカフェタイムと比べてみた。

フルーツ柄のこのカップが気に入っている。

「なんかね、トキメキがないのよね。もうこの歳になってトキメキ求めるのって無理なの！？」

と言われた私は「トキメキはもう諦めましょう」と伝えた。

トキメキはもう、少女漫画の世界にお任せしましょうよ、

と思うのである。