ボンビーでもしあわせのカタチはあります

ボンビーって、この写真のように目に見えることは少ないと思う。 年収・所得・課税所得・可処分所得・・・・とちょっと混乱しますが

「年金だけ生活者」の私は、ボンビー決定です。

自宅はありますが、田舎でな～んちゃって自給自足。

たいした貯金もなけれど、借金もない。

住宅ローン、教育ローン、車のローンもなければ気がらくですよ。

年金だけで生きていく方法を書きますね。
「よいこ盛り」している写真をアップすると、そこそこの生活だと思うかもしれません。

新聞記事のように「年金だけの生活者」は、その時点でボンビーです。

可処分所得は、みなさんの４分の一です。

　この方が「断捨離モード」をうまく使って、

貯金を１００万円したというストーリ記事より引用。

今日も最高気温が３５度とかいっていました。

１５分で畑仕事をやめて、１１時ごろから、第３のビールを「ぐいっ！」
カフェに行った気分で、のどかな丘陵の風景を眺める。

街に下ると、移動販売車の「こだわり」コーヒーが一杯７００円で売っています。

それもプラスチックのコップで。

家で飲めば２０円もかかりませんよ。

いつものように「よいこ盛り」しています。

杉の木を森林組合に売ったら１００万円ちょっとになった。

山から切り出すのに、１００万円かかった。

手元に残ったのは数万円。
あまり手入れをしていなかったので、安くても仕方ないよね。

私が好きなのは、パンダより古いフィアット５００です。

80’sの香り イタリアでも昨今、1980年代の風物が若者たちの間で人気だ。

カセットテープ、フィルム式カメラ、そして初期のテレビゲームといった

中古アイテム市場の活況がそれを表している。

初代パンダの直線的デザインも、若者にとっては当時を彷彿とさせるに十分なのである。
私は何といっても、こちらのフィアット５００が好きですね。

「親世代のクルマに乗る」新カルチャー

初代パンダ・オーナーで目立ったのは、その生産年（1980-2003年）と対照的に、若者が少なくなかったことである。

デジマとニシユタカを植え始めた。

今日は全部植え終わるだろう。

玉ねぎを苗から育てます。極早生の「サラダ玉ねぎ」は、もう播種の時期です。
疲れて休憩中。

さっそく「冬用のダイコン」を１００本栽培することにしました。

今、青首ダイコンの播種をする時期ですね。

フィアット・パンダ

■直線的でシンプルな形状が特徴■ジュジアーロ（Giugiaro）がデザイン

奥ちゃんのフィアット・パンダは、上記参考写真と違って「水色っぽい」色でした。

小回りが良く使い勝手がいいので、子育て時代に活躍してもらいました。