ボンビーでもしあわせのカタチはあります

2輪3輪の花を取り替えるだけで、

台所に“ちょこっと幸せ”が訪れます。

増やしたというか、入れ替えただけですけどね。

なんかハッピーな気分になります。

「ちょこっと」変化シリーズをアップします。
これ、買おうと思いましたがやめました。当然ですね。
靴の買い替えが優先でしょう！

こんなお爺さんになりたいな！ 一緒に働いてくれて、ありがとう！

靴もそろそろ限界です。

野良仕事用の靴は、つい、後回しにしてしまいます。

トランストップ収納部。

ルーフはトランク内の専用スペースへ電動で収まる構造と

なっており、スイッチひとつでスムーズに開閉が可能。

機械仕掛けの精密さと遊び心が融合した、

90年代ホンダの技術力を象徴するギミックです。

カルマンギアの魅力が現代によみがえっていますね。

電気自動車らしいですよ。

え～、空冷４気筒フラットエンジンは消えたのですね。

あたりまえか？！ セリカもこうなって復活とか。CGのいたずらか？？？！！！

判明しました！ １９６６年ごろのカルマン・ギアのようです。

ドライバーを包み込むようなコックピット。90年代ホンダならではの人間工学に基づく設計。

1992年に販売が開始された3代目CR-Xには「デルソル」というサブネームが与えられました。 斬新で印象的な開閉機構は名前の如くトランスフォームするかのように電動ハードトップが動きルーフを開閉します。

CR-Xが打ち出したFFのライトウェイトスポーツは1997年に3代目CR-Xデルソル生産販売終了とともに幕を閉じました