在留外国人は、4割強が国民健康保険を未納となっている疑いがあります(2023年度以降)。 東京都板橋区の調査では、国籍別にみると ウズベキスタン人では86.5%、 スリランカ人では79.2%、 ネパール人では70.8% という極めて高い未納率が確認されています。 さらに、もっとも在留人口が多い中国人でさえも34.3%が国保未納となっており、その未納総額は中国人の国保だけで1億1700万円(23年度)に上っています。 (プレジデントオンラインより抜粋)