ボンビーでもしあわせのカタチはあります

昨年８月に落札されたまま放置されていました。時間の経過を考慮して申し込んでください。見てからキャンセルOK。悪い評価はつけません。不要なもの（ゴミ）を押し付けるつもりはありません。



昭和のガラス窓です。特にヴィンテージ感はありませんがこのようなインテリアを目指す人に役立つかもしれません。横８４センチ、高さ１４２センチぐらいの、少し小ぶりなものです。

「おうちカフェ」のカウンターで旨いコーヒーを飲む。ボンビー父さんの「落ち着き方」紹介しましょう。足の短い私には低いカウンターと低い椅子が落ち着きます。若い人はこんな感じが好きですね。
勉強するには、窓がちょっと高いほうが落ち着くかな。
で、ボンビー父さんのカウンターは・・・・
「椅子」も「カウンター」も「窓」も低い！のです。カフェ巡りをしてお店のカウンターや椅子の高さを調査しました。自分に合ったのがこのパターンでした。具体的な寸法はNOTEにアップするつもりです。

張り子のネコはかわいいね。手にいろいろなものを持たせることができる。




椅子などにぬいぐるみを座らせると、いい感じになりますね。




ミニカーも飾りようによっては、ナチュラルアンティークとあうかな。

ボンビー父さんを、こんな屋根裏に住まわせてくれたら、インテリア人生は完結してもいい！



「掃き出し窓」だと、どういじってもかわいくならない。家具の置き方もむずかしいね。

こんなに窓を連続させて！と思うかも。あまり開放的だと落ち着きません。 このパターンの好みの人が多いですね。光が降り注ぐ明るいリビング。