古家解体に追い込まれたが、解体業界への不信
1月
8日
さて、解体となるとどこに頼むか問題です。
①費用の見当がつかない。
②困っている足元を見て、「ぼられる」かもしれない。
③いいかげんな仕事をして、ごまかされるかもしれない。
④その筋の「あやしい」業者かもしれない。
⑤知人の紹介だと、いろんな要求が言いにくい。
例えば「ついでにこの消火器を処分して」とか「この農業機械を処分して」とか。
いろいろ考えると業者の選定に困りました。(つづく)