不思議な「えにし」で巡り合った新しい命は、前のノエルちゃんが引き合わせてくれたのだと思います。 ブリーダーの岡田さんも同じような悲しみを経験されており、そのいたわりと共感が心に染みました。 今後は、チンチラノエルちゃんとともに、幸せな日々を築いていきたいと思います。 先代ノエルちゃんの思い出を大切にしながら、新しい命との生活を楽しみます。
ノエルがいなくなった今も、ノエルの美しいひとみを忘れられません。 ノエルは短い生涯でしたが、虫や鳥、バッタと遊び、里山を歩き回り、私たちも思いっきり可愛がりました。 その「凝縮された時間」は宝物です。 ノエルとの思い出はいつまでも心に残り、部屋が寒くて寂しいと感じることもありますが、新しいチンチラノエルちゃんとともに、少しずつその悲しみを乗り越えていこうと思います。 ノエルとの日々を振り返りながら、新しい出会いに感謝し、前向きに生きていくことができるようになりました。
道の真ん中で見つけた時のことが、何回もよみがえってきます。 不吉な予感があたってしまい、涙が止まりませんでした。 急いで道路を横切ったノエルが、事故に遭ったのでしょう。 事故の次の日、現場に行ってみたら、名前の書いた首輪が残っていました。悲しみで気が遠くなりそうでした。 ノエルがいなくなった部屋は寒々しく、カリカリが自動で出てくるたびに胸が痛みました。 しかし、ノエルとの思い出を胸に、前に進むことを決意しました。 新しい猫、チンチラノエルちゃんを迎え入れることで、悲しみを乗り越えることができました。 ブリーダーの岡田さんも同じような経験をされており、その共感と支えが心強かったです。 ノエルとの思い出を胸に、新しい命との生活を楽しんでいきたいと思います。
病気に向き合い、克服するためには、ポジティブなエネルギーが必要で、病気と闘っている人は、そういう力があると思います。 その力を使って、愛する家族を守りたいという思いが、(自分は必要とされている存在だという思いと相まって)生きていく意味と決意と勇気で、生きていく意味が湧いてきますよね。 自分もこんな心境です。 場合によってですが、「ゆるぎない楽観主義」も、たまには重要です。でないと精神がやられてしまいます。
「仕事だけに」というのがキーワードです。建物の傾きを測定する機器を入れるバッグならOKです。 引っ越し用に手袋を買いました。僕だったらアウトですね。現場管理の靴底の厚い安全靴を買いましたはOK。なんか、イメージが湧いてきましたか。
同業者の開店祝いに、菓子箱と花を贈りましたとなると交際費。近所の挨拶回りはちょっと・・・・ ★基準は「社会通念」です。「ビジネスで収入を得るために必要だったかどうか」です。税務署員になったつもりで、視点を変えて考えてみてください。
廃業してもう一度立ち上げるのは、すごいエネルギーがいると言っていましたね。もったいない気もしますが、やはり廃業ですか。 悩ましいところですね。会計ソフトを解約するのは、仕訳帳を打ち出して、税理士にOKをもらってからにしてください。 どういう決算になるか、障害者控除も組み入れて(時間があれば)いくら還付があるかシュミレーションしてみます。 できなかったら、ごめんなさい。年金の源泉徴収も届かないうちから、去年に準じての試算なので、あまり参考にはならないかも。
問題は、仕事でも着るけど、プライベートでも着ることが可能な衣服の取り扱いです。税理士業でいうとスーツとかになりますよね。 この場合は、「仕事で使用している割合とプライベートで使用している割合が明らかに区分できる場合」に限り、仕事で使用している分だけ経費にすることが出来ます。 ただ、仕事とプライベートの使用割合を明らかに・・っていわれても、明らかに区分することはふつうは出来ませんよね。 というわけで、実務上、基本的にはスーツ代は経費には出来ない、とされています。 「いやいや、スーツなんて仕事でしか着ていないから全額経費にする!という意見も非常によくわかるのですが、仮に税務調査が入った場合、”仕事でしか着ていない”ということを証明するのはかなり難しいため、基本的には経費に出来ないと考えたほうが良いでしょう。
作業着もグレーゾーンです。税理士のチェックを受けてください。 業務の遂行上直接必要であったことが明らか” で、”その必要部分を明らかに区分できる”かどうかです。 つまり、お店を経営している方が着るユニフォームや、大工さんが着る作業服などは、 ”業務の遂行上直接必要であったことが明らか” なので、経費算入可能です。