ボンビーでもしあわせのカタチはあります

両親はともに８０歳代と高齢になりましたが、皆さんのおかげで、快適な生活を送ることができています。

僕が施設をレイアウトして住みやすいようにしました。

温泉も、トレーニングルームも、図書室もあります。

ホールはリチャードクレイダーマンのピアノ曲が流れています。

食事は部屋に運んでもらえます。

がやがや食堂で食べることもありません。
施設のイメージを変えてみました。

お父さんは、あたまの血管がつまって、倒れ意識不明になり、救急車で入院しました。

明け方４時に、ドスンと大きな音がしたので、下におりてみると、お父さんがトイレの前で倒れていました。

救急車をよぶと、近所の人がさわぐので、夜が明けたら車で連れて行こうとおもいました。
でも「１分でも早くしないと助からない」と聞いたことがあったので、救急車をよびました。

３か月入院して、リハビリをしたので、後遺症も残らず、歩けるようになりました。
まだ、家には帰れません。父さんはお母さんに来てほしいと言っています。

ふたりでご飯を食べ、ふたりでテレビの「すもう」を見て応援したほうがいいにきまっています。

父さんは転んで足の骨を折ったりしたら「ねたきり」になると病院でいわれています。

お母さんが見守りをするために、いっしょに住んだほうがいいと思います。

父さんも、人から世話をされるより、母さんのほうがいいと思っているでしょう。

【ただいま研修中！】相談会参加をキッカケに独立の夢に向けて動いているミニトマト研修生

農業委員会の審査をクリアする方法を書いておきます。
野菜作りも楽しいですよ。

何度かサンマルクカフェに行って、窓辺のカウンターに座ってみた。
掃き出し窓じゃないところが気に入りました。
上げ下げ窓の雰囲気を研究（？！）しました。
明るいカフェにしようと思いました。
ドアの色は「トホホ」の緑色になりましたが、本当はこんな感じで・・・

歳を取って足が家具に当たって痛い！

奥まで入りにくい・・・・

知人に差し上げた。

トラックで運ぶための計画を立てるときにサイズを測りました。

「よい子盛り」の範囲になっていますでしょうか。 時々一緒に座ってもらいます。 　
これが現実の「な～んちゃってカフェ」です。

ウイスキーやワインの「空瓶」を置いていたりしたが、さすがに撤去しました。

高さ７０cmのカウンター。いろんなカフェに行って、高さを測ったりした。 　
４０年前の椅子を修理して使っています。 　
カウンターに穴が開いています。コードを下のコンセントに差し込みます。