ボンビーでもしあわせのカタチはあります

色とりどりの付箋、スケッチブック、アートツールが散らばる活気あふれるデスク。

壁一面にインスピレーションボードを設置し、アイデアやイメージを自由に貼り付けています。

デスク上には複数のモニターやタブレット、デジタル機器が並び、創造性を刺激する空間に。

この環境では、アイデアが次々と湧き上がり、クリエイティブな仕事に最適です。

下のようなデスク周りも対照的で面白いですね。

リビングにある上記の花は。人からいただいたものだったかな。

リビングでは、ドライフラワーを花瓶に挿すほか、壁にスワッグとして掛けるのもおすすめです。

特に、縦に長い花材（ラベンダーなど）は花瓶に挿しやすく、限られたスペースでも飾りやすいです。
これは我が家の花畑から調達したものみたい。

メーカーサイトからの引用です。絶対おすすめです。

アフィリエイトの誘導はしていません。 中古で買った「飛騨産業」の椅子。

蜜蝋クリームを塗って手入れをします。

主に国産の蜜蝋、菜種油、亜麻仁油、ヒバ油、椿油などの天然素材で作られています

乾燥によるひび割れから木製品を守ります。

はっ水効果があり、適度な油分を補給します。

防腐効果や防虫効果があります

座面に固定するねじが緩んでいました。

ねじも錆びがたくさん出ていました。 中のウレタン交換や座面の張替は、私にはムリです。

クマさんにこっちを向いてもらいました。

２５年間飾っています。 クリーマから写真を拝借。なかなか、こうはいかないようです。

ドライフラワーはそのまま飾るだけでなく、アレンジや加工がしやすいのも魅力の一つです。

花束として飾ったり、スワッグやリースにしたりと、様々なスタイルで楽しむことができます。

自分の好みに合わせてオリジナルのデザインを作ることも可能です。

ドライフラワーはアンティーク風の仕上がりが特徴で、独特の風合いと色合いがインテリアにおしゃれな雰囲気を加えます。

特に、くすんだ色合いが落ち着いた印象を与え、さまざまなスタイルの部屋にマッチします