ボンビーでもしあわせのカタチはあります

ニトリからニュースレターが来ました。

一つひとつの商品紹介は書きませんが、夏のイメージがいいなと思ったのでアップします。 老親の施設を、家具からウォールステッカーまで、ニトリで調達したせいかな・・・・宣伝のニュースレターが入ります。

出光 佐三（いでみつ さぞう、1885年8月22日 - 1981年3月7日）は、明治から戦後にかけての日本の実業家・石油エンジニア・海事実業家。石油元売会社出光興産の創業者

【大紀元時事ニュースレター】より

仲良しのかえる、がまくんとかえるくん。ふたりの間で繰り広げられるのは、濃くて、可笑しくて、ちょっぴり切ない……様々な愛すべきエピソード。

アーノルド・ローベルの「がまくんとかえるくん」シリーズは幼年童話の傑作として、子どもから大人まで、たくさんの人たちに40年以上も愛され続けています。 玄関ドアで、見つけた小さな青ガエル。

先代のノエルちゃんが急にいなくなり、悲しみの中で迎えた新しいチンチラノエルちゃん。

私も懸案事項が山ほどあって、いつも追いかけられていて、思うように進まない日々を過ごしています。
悲観に暮れると、どうしてもあちこちに困難を見つけてしまいます。そして、人生をあきらめて生きることになります。生きていても楽しくない、意味がない・・・と土壺にハマってしまいます。

帳簿は見ました。グレーゾーンが多すぎて？？？です。

どうせ税務調査は来ないだろうし、みんなもいいかんげんに処理しているだろう。

大企業が儲かりしこ儲かっているのに、理不尽だ。

全部経費にしてしまっても微々たるもんだ。 というスタンスなら、この帳簿はあり得ます。

僕がどうこう言うことはありません。すべてプロに任せます。

ただし、ぼくの感覚では、やばいです。

たいして収入もないので、追徴課税など微々たるもので怖くない・・・・・ならいいです。

僕は四角四面の融通の効かないルールしか言いませんから。

そのあとはプロに任せましょう。