ボンビーでもしあわせのカタチはあります

テンションを上げるのには、道具もノートも有効かもしれません。〈再録〉

■ネットの説明

「ジャーナリング」とは、自分の思考や感情を書き出していく手法のこと。

昨今のマインドフルネスへの関心の高まりとともに、注目を集めています。

「書く瞑想」とも呼ばれており、決められた時間中あるテーマについて書き続けることで、心を“今”に集中させることができます。　　　　　 ところが、ジャーナリングを始めようとしたら３日挫折してしまいました。

キーボードに慣れていて手書きが面倒、字が下手なんです。でも手を使って書くことの意味はあるようです。

お店で一番安いワインを買う。

スペイン産ワイン「CVモンテラーゴ赤」３９８円（税抜き）

いさきの刺身　　　　３９８円（税抜き）

アイルランド産「チェダーチーズ」ちょっぴり　２２８円（税抜き）

ノートはこれと違って１００円均一のブックのまま、突き進む！ スポーツクラブ、レッスンスケジュール。

記事を読めば納得できる。建て替えるというのは「夢物語」

下の写真の廃屋もそうだが、リゾートマンションの墓場はさらに悲惨！ 　昭和の家の廃屋も、哀愁が漂うけど・・・・

リゾートマンションが消えてゆくのも、無常の定め。

定額減税なのに約2300万人に現金給付、コロナ給付金以来の規模に戸惑う自治体

たった4万を明細に明記義務。こんな事で国民が納得するとでも思てるのかな？

■snsの声

「減税アピうっっっざい」岸田首相「定額減税4万円」明記義務づけに寄せられる憤慨「事務負担多すぎ」「低額減税なのに」