ボンビーでもしあわせのカタチはあります

「ヤマダ設計工房」代表者から無職になると、息子のマンションの賃貸の保証人にもなれないし、社会的地位を失うのも確かです。

ぼくがそういう目にあいました。

これから先のことが見えてきました。 特別なこ とではなく、ごく平凡なことを徹底してやり抜く。

つまり、物事を成し遂げるには、当たり前のこと を当たり前にできるか、徹底してできるかにかかっている ということですね。

いつの間にか、花開く。心がなごやかになってくる。 生活に季節を取り入れる。野菜や花はその筆頭ですね。

左は猫ちゃん用の「かりかり」、次が「砂時計」次に「季節の花」
「よい子盛り」するのを忘れていたけど、３９８円のスペイン産ワインで「ありのまま」 シーズンが終わりかけて１５８０円が９８０円になっていた「南高梅」

梅干しをつくる準備完了。

黄色く熟して漬けるほうがおいしいですよね。毎年、わたしの「当番」となっています。

「家に置くものは本来、自分はどんな暮らしをしたいのか、好みや価値観に合わせて選ぶもの」と書いてありました。

　モノの価値は値段ではなく、「自分はどんな暮らしをしたいのか」という基準に沿って選ぶんですね。

　確かに、うちの家具は「オール中古」です。修理品です。 玄関の「ホールスタンド」です。季節の花が「投げ込み流」で飾ってあります。
2，3日前に選定した「ユーカリの枝？」が突っ込まれています。玄関のコート・帽子掛け付近。

先が見通せなくて苦しいと思いますが、「徹底することに、道が生まれる」です。

朝、昼、晩LINEをチェックして、気迫をもって前進しないと無理です。

お金を払って「丸投げ」が楽ですね。

そこまで苦労しなくてもいいような気もします。病気のことで気が滅入って、苦しく、余裕がなく、悲しいでしょう。

最悪、確定申告なんか無視してもいいですよ。２，３万円の還付なんか考えようによっては捨てても幸せはやってきますよ。