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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

どっかの党が選挙前に2万円をバラまくといいます。        事務費は2000億円かかるとか。

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どっかの党が選挙前に2万円をバ...
郵送費・印刷費   申請書送付・案内など      数百億円規模
(例:1世帯あたり100円として2,000万世帯で約200億円)
 
職員人件費
 
申請受付・審査・問い合わせ対応   1自治体数千万円~億単位、
全国で1000億円超の可能性
 
システム構築・保守
オンライン申請・マイナンバー連携      数百億円~
(デジタル庁、自治体システム含む)
 
振込手数料等
 
 金融機関への送金コスト   数十億円程度
 
(1件100円換算で1億2,600万件なら約126億円)
 
★こんなにコストがかかる。
「税金を徴収して、また1000~2000億円かけて配る」のではなく、初めから取るなと言いたいものです。
つまり、スッキリ減税。

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5kgでたった83円 の家畜の餌寸前の米を 5kg 2000円で国民に売りつけた人

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5kgでたった83円 の家畜の...
5kgでたった83円 の家畜の餌寸前の米を 5kg 2000円で国民に
売りつけた コメ大臣。
 
ファクトチェック
 
■政府備蓄米(古米)の放出:政府は備蓄米(古くなった米)を入れ替える際、古い米を安価で業務用や加工用、あるいは飼料用に払い下げることがあります。これが「5kgで83円」といった極端に安い価格の元ネタになっている可能性があります
(実際は「1kgあたり20円〜50円程度」など)。
 
農林水産大臣の施策に対する皮肉的表現。実際には、政府の物価安定政策の一環。個人が勝手に決めたわけではない。
 
★減税に背を向けて、「物価高対策」として、こんなことをするから皮肉を書かれるんだね。

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「いつか終わる」を意識することで、今が輝く■「何もない日が、いちばんありがたい日」

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「いつか終わる」を意識すること...
年齢を重ねるということは、少しずつ終わりが近づくことでもあります。
でもそれは悲しいことではなく、「いま、こうして生きている」ことを実感する力をくれます。
 
季節の移り変わりは「いま」を感じる一番の道具
手入れした庭、育てた野菜は「時間の結晶」
未来を思いすぎず、過去にとらわれすぎず、「今、ここ」を大事に
 
「何もない日が、いちばんありがたい日」
そんなふうに思える心が、最高のゴキゲンの源です。
お二人の人生が、静かで、あたたかく、光に包まれるように、これからも小さな幸せを重ねていかれますように。

ワオ!と言っているユーザー

身体を動かすことを、儀式として続ける・・・・??!!

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身体を動かすことを、儀式として...
スイミングの継続は素晴らしいことです。
 
運動は筋力や心肺機能だけでなく、気持ちの安定や認知機能の維持にも大きな効果があります。
 
無理なく、でも“やめない”ことが一番
 
「記録しない日課」にすると、気持ちが楽になる
(たとえば「今日はこれでよし」で終える)

スイミング後の“ご褒美タイム”(お気に入りの音楽や読書など)も習慣にする
 
夫婦の時間と、それぞれの時間の両立

同じ空間にいても、お互いに「自分の時間」があると心にゆとりが生まれます。
 
カウンターからのコーヒータイム、奥ちゃんヨガの時間、
 
それぞれが大切な「自分を整える時間」
 
一緒に過ごすときは、“対話”を意識して
 
テレビではなく「おしゃべり」を
 
一人でいるときは、“静けさ”を楽しんで
 
小さな音や沈黙もごちそうに

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どんどん年老いて行きます。歳を重ねても、自分らしくゴキゲンに老いるためのヒントは???

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どんどん年老いて行きます。歳を...
小さな幸せを“見つける”のではなく、“育てる”
 
年齢を重ねると、「あれができなくなった」「もう○○は無理だ」
 
という視点になりがちですが、それよりも、
 
「今、ここにある幸せを育てていく」ことが大切。
 
毎朝、野菜の芽吹きを見て「よく育ってるね」と声をかける
季節の風に名前をつけてみる(たとえば「麦風」「葉音風」など)
 
コーヒーを淹れるときの湯気や香りを、五感で味わう
 
こうした感覚を大切にするほど、「幸せに気づく力」が強くなるらしいです。

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「ちょこっと変化」花を取り換えるとまた、雰囲気が変わります、

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2輪3輪の花を取り替えるだけで... 2輪3輪の花を取り替えるだけで、

台所に“ちょこっと幸せ”が訪れます。
「ちょこっと変化」花を取り換え... 「ちょこっと変化」花を取り換え...
2輪3輪の花でも、台所の雰囲気はがらりと変わります。
 
“ちょこっと変化”

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「ちょこっと」シリーズ。お皿を1枚増やしただけで感じが変わりますね。

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増やしたというか、入れ替えただ... 増やしたというか、入れ替えただけですけどね。

なんかハッピーな気分になります。

「ちょこっと」変化シリーズをアップします。
これ、買おうと思いましたがやめ...
これ、買おうと思いましたがやめました。当然ですね。
靴の買い替えが優先でしょう!...
靴の買い替えが優先でしょう!

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そろそろ限界か! 靴も「お疲れモード」

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そろそろ限界か! 靴も「お疲れ... こんなお爺さんになりたいな! こんなお爺さんになりたいな! 一緒に働いてくれて、ありがとう... 一緒に働いてくれて、ありがとう!

靴もそろそろ限界です。

野良仕事用の靴は、つい、後回しにしてしまいます。

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「独身税」この表現は誤解が多いかもしれませんが、調べてみる必要はあります。「真っ赤なウソ」ではないみたい。

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「独身税」この表現は誤解が多い...
2026年4月に開始予定で、
 
月数百円、年収に応じて年数千~一万円超の負担増に。
 
対象は広く、独身/既婚問わず全健康保険加入者が含まれます。
 
制度の公平性や効果を巡って賛否が分かれており、詳細設計や運用が今後の焦点となります。

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トランストップ収納部。電動で格納されるルーフは、まさに“動くカラクリ”。見る者を魅了するこのギミックは、デルソルならではの個性

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トランストップ収納部。電動で格...
 
トランストップ収納部。ルーフはトランク内の専用スペースへ電動で収まる構造となっており、スイッチひとつでスムーズに開閉が可能。
 
機械仕掛けの精密さと遊び心が融合した、90年代ホンダの技術力を象徴するギミックです。
 
 
「トランストップ収納部。ルーフはトランク内の専用スペースへ電動で収まる構造。
 
開閉のたびにワクワクするような動きは、オーナーだけが味わえる特別な体験。
 
 
トランストップ収納部。電動で格納されるルーフは、まさに“動くカラクリ”。見る者を魅了するこのギミックは、デルソルならではの個性です。
 
 
ご希望のトーン(技術寄り、エモーショナル、若干ユーモア含みなど)があれば、それに合わせてさらに調整できます。
 
 
 

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【動画】トランストップ収納部。ルーフはトランク内の専用スペースへ電動で収まる構造。

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トランストップ収納部。 ルーフ... トランストップ収納部。

ルーフはトランク内の専用スペースへ電動で収まる構造と

なっており、スイッチひとつでスムーズに開閉が可能。

機械仕掛けの精密さと遊び心が融合した、

90年代ホンダの技術力を象徴するギミックです。

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夢でも見ているのか?! 1966年から復活したカルマンギア。CGのいたずらかも!

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カルマンギアの魅力が現代によみ... カルマンギアの魅力が現代によみがえっていますね。

電気自動車らしいですよ。

え~、空冷4気筒フラットエンジンは消えたのですね。

あたりまえか?!
夢でも見ているのか?! 196... セリカもこうなって復活とか。C... セリカもこうなって復活とか。CGのいたずらか???!!!

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実は、こんな車が好き! メーカーが分かる方いますか。画像検索してみます。

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判明しました! 判明しました! 1966年ごろのカルマン・ギア... 1966年ごろのカルマン・ギアのようです。
■セールスポイント
 
VWの中でもエレガント&シャープなスタイリングで人気のK.GHIAの’66年式モデルです。
 
K.GHIAの流麗なボディラインを際立たせるVW純正色のブラック(L-41)にてニューペイントが施され、インテリアにおいては、ドアパネル、シートカバー、ヘッドライナー、カーペット等、全て新品のマテリアルを使用して新車同様に仕上げられています。
 
更に、フロントロワードを施し、足元にはEMPIスタイル5スポークホイールを組み合わせ、CAL-LOOKの雰囲気を持ったK.GHIAとなっております。
 
新たにリビルトされた1600ccデュアルポートエンジンは非常に好調で、電装系ももちろん12Vへ変換済みですので、日常的な使用から長距離走行まで、気兼ねなくドライブしていただけます。
 
内外装、機関においてパーフェクトに仕上げられたK.GHIAを探していた方には是非オススメの1台となっております!

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開放感あふれるタルガトップ。屋根を開ければ、風と一体になる爽快な走りが楽しめる。

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ドライバーを包み込むようなコッ... ドライバーを包み込むようなコックピット。90年代ホンダならではの人間工学に基づく設計。
 
40万円のぼろ車だったが、「奥ちゃん」と二人で星を見上げた。
 

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しまった!2万円で処分してしまった。いまなお色褪せることなく、多くのファンに愛され続けています。

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1992年に販売が開始された3... 1992年に販売が開始された3代目CR-Xには「デルソル」というサブネームが与えられました。 斬新で印象的な開閉機構は名前の... 斬新で印象的な開閉機構は名前の如くトランスフォームするかのように電動ハードトップが動きルーフを開閉します。

CR-Xが打ち出したFFのライトウェイトスポーツは1997年に3代目CR-Xデルソル生産販売終了とともに幕を閉じました

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電動ルーフが魅力!ホンダCR-Xデルソルの個性と革新性

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奥ちゃんと「ラブラブ」のころ、... 奥ちゃんと「ラブラブ」のころ、40万円で買ったデルソル。
ホンダCR-Xデルソルは、1983年から続くライトウェイトスポーツ「CR-X」シリーズの3代目モデルとして、1992年に登場しました。従来の3ドアハッチバックスタイルから大きく方向転換し、ハードトップを備えたタルガトップのオープンカーとして生まれ変わりました。
 
特に注目すべきは、「トランストップ」と呼ばれる電動ハードトップルーフ。この機構は、まるでトランスフォームするかのようにルーフが自動で開閉し、当時としては非常に革新的で注目を集めました。
 
FF(前輪駆動)のライトウェイトスポーツというコンセプトは、1997年のCR-Xデルソル生産終了とともに一区切りを迎えましたが、その斬新な電動ルーフ機構はいまなお色褪せることなく、多くのファンに愛され続けています。

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