記事検索

ボンビーでもしあわせのカタチはあります

https://jp.bloguru.com/hitparadeclub

フリースペース


気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

電動ルーフが魅力!ホンダCR-Xデルソルの個性と革新性

スレッド
奥ちゃんと「ラブラブ」のころ、... 奥ちゃんと「ラブラブ」のころ、40万円で買ったデルソル。
ホンダCR-Xデルソルは、1983年から続くライトウェイトスポーツ「CR-X」シリーズの3代目モデルとして、1992年に登場しました。従来の3ドアハッチバックスタイルから大きく方向転換し、ハードトップを備えたタルガトップのオープンカーとして生まれ変わりました。
 
特に注目すべきは、「トランストップ」と呼ばれる電動ハードトップルーフ。この機構は、まるでトランスフォームするかのようにルーフが自動で開閉し、当時としては非常に革新的で注目を集めました。
 
FF(前輪駆動)のライトウェイトスポーツというコンセプトは、1997年のCR-Xデルソル生産終了とともに一区切りを迎えましたが、その斬新な電動ルーフ機構はいまなお色褪せることなく、多くのファンに愛され続けています。

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり