ボンビーでもしあわせのカタチはあります

順調に進んだ８月～１２月までのエディットバーチカル手帳。 黄色い今年の手帳がスタート。 このBさんの手帳もすごい！

１日１ページノートに、シールやプリントを貼っていくと、

３６０ページが倍の量になってしまう。

このAさんほどではないのですが、膨らむと書きづらいです。
机の中のシールは、撤去かな。ちょこっとデコで使ってもいいかな。

ゴム印を中心に利用することにしました。

うちのシンボルツリーは「ヤマボウシ」（たぶん）

う～ん、「シャラ」かも。

おえ～！

値上がり３４１０円　以前は２２８０円ぐらいだったのに！ 冬越し中の野菜。

失敗の多い野菜作り。

今年のスタート（１日１ページ手帳）ノートの最初に決意を書いた。

額や小物、雑貨の数々ですね。

様々な小物や雑貨が、

部屋の主の人生や思い出を物語っているようです。

それぞれのアイテムに愛着が感じられます。

お金があれば、こんな物のない部屋にします。

個性的な色合いの布、あふれる創作空間

服飾デザイナーの仕事場を思わせる光景です。

創造性が溢れ出す空間で、インスピレーションが湧きそうです。

たくさんの本棚と家具が見事に調和し

知的で居心地の良い空間を作り出しています。

本好きにとっては天国のような光景でしょう。

壁一面にギャラリーのように飾られた作品群は、

部屋の主の芸術への愛着を物語っています。

それぞれの作品が物語を持ち、空間に深みを与えています


ミニマリストの部屋と比べてみました。

確かに物が多く一見雑然としているように見えますが、

そこには居心地の良さと個性が溢れています。

好きなものに囲まれた空間は、

まさにその人らしさが表現されているようです。

テラスに出る必要がなければ、こんな窓の、

こんな部屋が落ち着きます。
テラスドアで、外に出られるからいいね。 腰窓は断然落ち着きますよね。

テラスドアでベランダに出る。

もう一つは「腰窓」にして、レイアウトしやすくする。

（イメージ画像）