泊まったのはビジネスホテルだけど、もともと旅館を経営されていたので、別料金で和定食の提供あり。これなんと770円!
しっかり食べて今日も元気モリモリご飯パワー。行くでー(^^)
厨房で加熱前のなま物と加熱後の食品の交差汚染対策は徹底して行う必要があります。
寒くなってきましたねー
そろそろ冬物衣料が欲しい時期です。
これからの時期に欠かせないのがヒートテック。
今年も購入に行くと、な、なんと昨年バージョンのバレエネックがSALEになっておりました!パチパチ
バレエネックってなんぞやと思いの方もいらっしゃると思うのでちょっと説明すると、胸あき背中あきの大きいトップスを着ると普通の襟ぐりのヒートテックだとヒートテックがチラ見えするのだけど、襟ぐりを大きくしてこのチラ見えを失くしたのがバレエネック。さらに写真のタイプはレースがついていて素敵☆彡
今年の冬もこれを着て頑張るぞー
イルミネーションの観覧車に癒やされて、頑張ろう! と思ったある日の夜
アイメイクは青か緑の私
超久しぶりに見つけた緑のアイライナー
そしてプチプラ
気分アゲアゲで始まる11月
アニサキスによる食中毒って実際はどのくらい発生しているのでしょうか。
昔から言われているPDCAサイクル。特にISOの規格はPDCAサイクルが骨格となっており、PDCAサイクルをまわすことによって、スパイラルアップといって、らせん階段のように改善してよくしていきましょうという考え方である。ISOなどマネジメントシステムを運用している組織はそのことは十分わかっていてやっているのだけど、改善により仕組みそのものが良くなっているかというとそこは甚だ疑問である。
なぜそうなるのか。「C」のときに、具体的な個別事象をとりあげたまま「A」にいくからである。どういうことかいうと、「C」のときに問題だよー改善しないといけないよーという事柄はどうしても具体的な個別事象になるのだが、そこから「A」にもっていくときに、その個別事象に対してのみの「A」を行うので、結局また似たような問題が発生して、何のためのPDCA?ということになる。
「C」で具体的な個別事象を上げていくときに、メタ思考で具体的な事象に共通していることは何か?という抽象化を一度し、今度「A」の時にその抽象化したことを再度具体的な対策としてアウトプットすると、全体の仕組みにメスを入れることができる。
この具体→抽象→具体をやらないのでPDCAが回っているという実感がないのである。さらに、認証機関の審査をうけていても、要求事項を満たしていれば不適合とすることはできず、上記のような内容はコンサルティングに値するので、何らコメントもできない。
具体→抽象→具体を繰り返しメタ的思考で仕組みを見ることによって、どこが脆弱なのかにフォーカスし、そこを徹底的に改善することによって、仕組みはスパイラルアップしていく。みなさんのPDCAはどうですか?
行き慣れた出張先で行き慣れたイタリアンバーヘ。
静かでテーブルも広く、考え事するのにぴったり。
私にとっては重要な一人時間
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