羽が小さいですよね。
よく飛ぶなぁ・・・。
クマ蜂がさつきの花から花へ飛び、
足に蜜を集めてます。
いまが稼ぎ時かな・・・。
体のわりに羽が小さいのですが、
足に蜜を付けてさらに重そうです。
ここらでは気合で飛んでる感じ。
働き者ですね。
もう少しおとなしく飛んでくれると、
ピントが合わせられるんですが・・・。
そんなことか待ってる場合じゃないか(*´▽`*)
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人面って気もしますね(^^♪
これは典型的なナナホシテントウですよね。
大きめの黒い斑点が特徴のテントウムシです。
左右対称に綺麗に並んでますね。
なんだかとぼけた人の顔にも見えて面白いです。
テントウムシにもいろいろ種類がありますが、
これが一番テントウムシらしいテントウムシですね。
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これも自然の芸術の一つかな・・・。
これだけ大きく張るには結構な重労働って感じ・・・。
葉っぱに出没するクモが増えてきましたね。
クサグモが多いですが、
ちらほら巣をかける種類も増えてきました。
綺麗に整然と巣を張るもんだと驚きますね。
餌になる虫を待ってるんだと思いますが、
なかなかかからないもんですね。
中心でじっと虫のかかるのを待ってるんですが、
なかなか・・・。
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つぶらな目が可愛いですね。
ハバチの幼虫君が葉っぱを食べてるところに遭遇。
外観を見ると毛虫なのですが、
葉っぱを食べてる顔を拡大すると、
なかなか可愛い顔をしてるんですね。
一生懸命に葉っぱを食べてる。
なんだか健気な感じがします。
近くの葉っぱにもいるので、
ここはハバチが卵を産み付けた場所なのかな・・・。
たくさん食べて元気に大きくなってと思いましたよ。
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見た目が蛾ですが、蝶の一種のようです。
天気の良い連休も後半ですね。
とにかく連休は忙しい!!
普段それだけやってないということでしょうか・・・(*ノωノ)
珍しい蝶に遭遇。
「ヒメウラナミジャノメ」
見た目、蛾のように見えるのですが、
蝶の仲間のようですね。
目のような羽の模様が特徴です。
まだ成虫になったばかりなのかな。
羽も綺麗ですね。
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肉眼では何の虫かわかりませんでした・・・。
陽の当っているはっぱを忙しそうに動き回る虫。
5ミリくらいの大きさでしょうか・・・。
なんだろうとカメラを向けて撮影。
せわしなく動き回るので、
なかなかピントが定まりませんでしたが、
日が当たっているのでシャッター速度を稼ぐことができて、
まずまず撮影できました。
なんだろうとパソコンで拡大してみましたが、
ユスリカの幼生ですね。
成虫はたいして動かないですが、
やはり若いと動きが活発なんですね。
まあ、珍しい発見でした。
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分かる人がいたら教えてほしい・・・。
どうしてもわからない虫。
ガガンボの種類の幼生にも見えるし、
ハエのようにも見える。
検索には引っかからないですねぇ・・・。
誰か教えてほしい・・・。
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昨夜から降り始めた冷たい雨。
気温15度。
寒い1日になりそうです。
この後日曜日に30度になる予報。
恐ろしい変化ですね。
テントウムシと今年初めて遭遇。
気温が上がってきて、
陽の当たる葉に出てきてました。
少し前にキイロテントウに遭遇しましたが、
これは二紋式のナミテントウですね。
半月形に赤い文様が特徴です。
日差しが強くなってくると、
エネルギー補給に日光浴に出てくるんですね。
今年もだんだんいろんな虫との出会いがありそうです。
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しっかり自前の糸で寒さから守ってますね。
早朝少し気温が低い・・・。
クモが巣作り用の糸を自分の何重にも張って、
どうも寒さをしのいでるようです。
クモの糸もこういう使い方もあるんですね。
いろいろ自然の知恵ってあるんだなと思います。
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この個体は赤い部分が大きいですね。
これでまだ5ミリくらいです。
アジサイの葉の上に、
「ムネアカアワフキ」がいました。
まだかなり小さい個体でこれから成長していくようです。
成虫になると1センチくらいの大きさになります。
今はまだ5ミリくらいですね。
陽の当たる葉の上で太陽のエネルギーを吸収してます。
毎年同じあじさいの葉の上にだけいるのが不思議です。
ほかで見ることはありません。
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