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ギター余話

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雨にも負けず風にも負けず・・・。

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雨にも負けず風にも負けず・・・...
今日は日差しもあって風もなくいいお天気ですね。
ちょっと寒い気もしますが、
日向はちょうどいい感じです・・・。
土曜日の台風並みの雨と風が嘘のようです。

その台風並みの雨風の中コンサートを開催。
小さな音楽喫茶でのコンサートでしたが、
とにかく湿気と蒸し暑さで大変・・・。
ゲストギタリストの方も大変だったんじゃないかと思います。
素晴らしい演奏で十分大荒れの中、
足を運んだ価値はあったと思うのですが・・・。

目の前でじかにギター音楽に接することを目標に開催してますが、
これだけの大荒れの天気は初めて、
皆様よく来ていただきました・・・。
いやはやさすがにくたびれましたが・・・(~_~;)

年末も迫ってきていろいろやることも多く、
ブログもしばらく停滞気味って感じになりそうです・・・。



#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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フェスティバル終了・・・。

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フェスティバル終了・・・。
緊張したけど頑張って演奏してきました。

とりあえずホッとしました。

皆さん、お疲れ様でした。


#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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リハーサル・・・。

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リハーサル・・・。
5月のコンサートに向けてのリハーサルがはじまった。
大地震の後の経過う停電を受けて、
中止しようかという話もしたが、
5月は大丈夫そうなので練習を始めた。

キレイナフルーティストのオネエサンと・・・。

#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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「武士の家計簿」鑑賞記。

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「武士の家計簿」鑑賞記。
今日、映画「武士の家計簿」を見てきました。
娘につきあうように言われ、
なんと!用事を一つ断ってのお出かけでした・・・。
なんとも情けないですね・・・(_ _)/

そんなことはまあいいとして、
この映画はなかなかでしたね。
まず堺雅人がぴったりのはまり役・・・!!
なんだか本人そのものって感じですね。

従来の時代劇のように華々しいチャンバラの場面は全くなく、
実直な藩の経理係の物語だ。
一つの藩の裏方の話ですよね。

その経理係りの家に大借金が発生。
まず家にある金目のものは全部叩き売る。

息子の元服の時に出す鯛は絵で済ませる。
これは迫力ですね・・・。(↓コメント欄へ)

そういう状況だと子供と父親との葛藤もあるわけです。
ここは泣かせたね・・・。

時は幕末。
明治維新となって息子も海軍の経理方で仕事をしている。
久々の里帰り・・・。
すでに置いた堺雅人の父親をおんぶしてお城へ・・・。
そこで息子がふと、
「父上にはおぶってもらったことがないなぁ・・・」
「そんなことはないぞ」
「お父上はおぶってましたよ」と母親・・・。

なんかどきっとした会話だ・・・。
自分も父親におぶってもらった記憶がない・・・。
子供ってそんなもんなんですね。
なんだかけっこうじわっとこみ上げるものの多い映画でした。
ほかにも見所が随所にありましたねぇ・・・。

物語の進め方もポイントポイントをスピーディーに見せて進むので、
時間の経つのが早かったですね。
街中の風情もよく描かれていて興味深かったですね。
地味ですがなかなかいい映画だと思いました。

#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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昨日は・・・。

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昨日は・・・。
昨日は日本ギター合奏フェスティバルへ参加してきました。

我々のアンサンブルの出来はどうだったでしょうか・・・。
今回はちょっと緊張感が高かった気がする・・・。

練習もたくさんしてきて、
いい演奏だったと思いたい・・・。
楽しかったですね・・・(^_^)/
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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「禁じられた遊び」のテーマ。

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やはりこの曲はいいね。

「秋景」の(十)はこれにしよう・・・。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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「イツァーク・パールマン」演奏会記

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「イツァーク・パールマン」演奏...
現代のヴァイオリンの巨匠、
イツァーク・パールマンのコンサートが、
六本木サントリーホールで開催された。

午後6:30開演にもかかわらず、
すでに外にはかなりの人が開場を待っていた。
開場前にこれだけお人が集まってくるということ見ると、
パールマンの人気のほどがうかがえる。

開場に時刻を知らせるチャイムが鳴ると、
入り口に向かって長い行列ができた、
当日販売というのはほとんどないはずだから、
たんに入場のために行列ができているいうことだ。
ヴァイオリン界最後の巨匠と、
言われてるだけのことはあるということだろう。

サントリーホールの中に入ると、
外が暗くなっていたこともあり、
中のライトがかなり明るく感じた。
時間があればコーヒーを一杯飲んでからということもできる。
そういう少しゆったりしようという人の行列が少しできていた。
販売カウンターがちょっと狭い・・・。
この少しの行列に並ぶのもちょっとストレスだなと感じて、
もらったプログラムを片手にホールの中に入った。

サントリーホールはさすがに広い・・・!!
舞台の上にはパイプオルガンがあり、
その下も客席になっている。
前から20列目でちょっと遠さを感じる列数だ。
しかし、座席の位置はかなり真ん中寄りで、
演奏者はよく見通せる。
表情までは見えないが、
聴く位置としてはベストじゃないかと思う。

プログラムの解説に一通り目を通し、
オールに入る前にもらったコンサートのチラシの束を、
一枚づつじっくり眺める。
しかし、これだけの数のコンサートが東京で開かれることに驚く・・・!!
とにかくチラシだけで3センチくらいの厚みがある。
片手で持つと結構重い・・・。
コンサート不況とも言われている昨今、
これだけのコンサートに聴衆を動員するというのは、
実態はどうなのかわからないがすごいことだ。
ちょっとびっくりしながら舞台を見ていると、
予鈴のチャイムが鳴り響いた・・・。
いよいよパールマンが舞台に出てくる時間だ。

客席のライトが落ちて舞台にパールマンが現れた。
両足が不自由のため車いすでの登場だ。
電動車いすなのだが結構なスピードだ。
少し遅れて伴奏者のロハン・デ・シルヴァが続いた。

楽譜を譜面台においての演奏だ。
二人の譜面の準備が整ったところで、
パールマンの合図の首が振られた。

モーツァルトの「ヴァイオリンソナタ第32番 ヘ長調」
この曲はモーツァルトらしく明るい色調と、
ちょっとおどけた感じもある曲だ。

出だしはこちらの耳もまだ慣れてないせいか少し音が遠く感じた。
しかし、パールマン独特の息の長い柔らかな歌い方とてもいい。
なんか懐かしさを感じた。
CDで聴いている雰囲気が、
ダイレクトに耳にととどいたせいかもしれない。
ソフトな歌いまわしと透明感があってのびやかな高音。
まず一曲目からしびれた。

二曲目はベートーヴェンの「クロイツェルソナタ」
ヴァイオリンソナタの中の傑作中の傑作だ。
ドラマチックな内容を持っていて、
聴き手を熱くするものがある。
早いパッセージの切れとじっくり歌わせる対比が素晴らしく、
なかなか聞きごたえのある名演だと思う。

この曲と聞いていて感じたのは、
ものすごい速さのパッセージにもかかわらず、
なんかゆっくりした感じに聞こえてくる。
だからと言ってピアノとずれるということは全くない。
目を閉じて音に集中して聴いてみると、
ピアノは忙しく音が並んで出てくる感じだが、
ヴァイオリンの音はなんだかゆったりして聞こえてくる。
しかし、ずれることはまったくない・・・。
音と音の間隔がしっかる感じられる。
これは超絶技巧の持ち主のなせる業と言えるのかもしれない。

それにしても伴奏者のシルヴァのうまさも驚嘆するほどだ。
単純に伴奏しているというところにとどまらず、
出るところではメインヴァイオリンをもしのぐ音量で主張し、
引くところでは聞こえるか聞こえないくらいの音まで下がる。
ピアノはスタンウェイだと思うが、
ものすごくきれいな音で濁りがまったくない。
高音の粒も素晴らしく揃っていて、
このピアノの伴奏を聴くだけでもかなり価値があると思えた。
この「クロイツェルソナタ」が終了して、
ものすごい拍手が巻き起こった。
なかなか鳴りやまず、
一度舞台そでに引っ込んだのだが、
もう一度舞台に出てきて拍手にこたえていた。

パールマンがそでに引っ込むと会場が明るくなり、
ここで20分の休憩が入った。

さすがに集中していたせいかコーヒーが飲みたくなり、
ホールの外に出て、
今度は販売カウンターにつながる列に並んだ。
コーヒージュースなど販売のウェイトレスの手際がいいのもなかなかだ。
こういうちょっとしたところで感興がそがれることがある。
さすがサントリーホールだとは思った。
皆さん整然と表情が壊れることもなく、
次々グラスを持って小さい丸いテーブルに歩いていく・・・。

コーヒーを飲みながら回りをゆったり眺めるのもなかなかいい。
この雰囲気にのまれていることが、
コンサートを聴きに来る一つの楽しみでもあるわけだ。
前半の曲のイメージに残った部分をなんとなく反復している。
この休憩時間のゆったりした気分で後半を聴くわけだ。

後半開演の5分ほど前に席について演奏者の登場を待つ・・・。
会場のライトが落ちてパールマンが電動車いすで登場。

後半一曲目は、ちょっと珍し曲で三人の作曲家の共作だ。
第一楽章がディートリッヒ、
第二、第四楽章がシューマン、
第三楽章 スケルツォがブラームスだ。

ブラームスらしいハ短調の雰囲気だ。
作曲者本人は自由に楽しくといっていたようだが、
エネルギッシュな感じではあるが、
楽しくというにはちょっと重いか・・・。
それほど長くもなくちょうどいい感じだ。

後半になると耳が慣れてきたせいもあり、
楽器も鳴ってきたせいもありか、
ヴァイオリンの音もかなり耳元まで迫ってきた。
コンサートに来ていつも不思議な感じのする状況だ。
ここまで来ると会場全体がノッてくる感じだ。
曲が終わるとすごい拍手。

まとまった曲としては最後になる、
シューマン作曲の「ヴァイオリンとピアノの幻想小曲集」
タイトルからしてロマン派という感じのこの曲。
ますますパールマンの音の美しさが強調された感じだ。
ヴァイオリンとピアノが絡んでいく感じが実にいい。
お互いが前に出たり引っ込んだりしながら曲を進めていく。

後半最後はパールマンが選ぶ小品集となっている。
パールマンが説明するのだが席が離れてるせいもあり、
どうもはっきり聴き取れない・・・。
こういうときはマイクを使ってほしいと思った。
四曲目だったろうか、
ブラームスの「ハンガリアン舞曲第一番」で、
雰囲気は最高潮になった・・・。
細かい早いパッセージの安定感は抜群だ。
早くても音と音の間はきちんと聴き取れるから驚きだ。
ピアノとの掛け合いも楽しい。
ピアノはほんと素晴らしいと思う。
パールマンの演奏も素晴らしいかったのだが、
このピアノ伴奏者の技術は同等の評価で間違いない。

ようやく涼しくなって芸術の秋にふさわしい夜となった。
CDの販売も行われていたが、
実際に聞いた演奏とは意外なほど結びつかない場合が多い・・・、
今聴いた演奏のイメージを大事にしたいと思い、
買わずにホールを後にした。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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「序奏とファンダンゴ」

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フラメンコのリズム「ファンダンゴ」を使った、
ギターと弦楽のための音楽。

#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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ゆりかごの歌・・。

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7月の発表会に向けて、
小学校2年生のナユちゃんが、
取り組んでる曲が「ゆりかごの歌」

ちょっとまだ曲の途中で、
グッと引っ張るところがあるけど、
もう少しで完成だね。

発表会目指して頑張ろう・・・!!(^^)v


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トリオ

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