ギター余話

良い感じですね。

でも秋の感じは出ているのですが、後ろがあまりにも綺麗な緑ですよね。この対象が非常に面白いです。

はっはははは･･･(^O^)／ok！


ほんとにそうなんですよね。

枯れ葉で秋のムードを出したいんですが、

回りがまだ緑の木ばかりで･･･。


まあ、これからですね･･･(*^^)v

何かの物語に似ていますね〜

「散らない葉っぱのおかげで、病気が治った」とか言う・・違ったかな？

それにしても、見事な対比ですね

たしかにそんな物語もあった気がしますね･･･。


枯れ葉と生き生きとした緑の木々の対比はすごいです！！(^O^)／

葉が一枚とは寂しいね。

柿の実を一つ残すというのはあるが。

まあ、自然のいたずらでしょう。

ところで、最近活躍しているギターの作曲家は誰なんでしょうか。

秋深しの雰囲気を出そうと思ったのですが、

緑鮮やかすぎました･･･。


ギターの作曲家は、ローラン・ディアンズがいま日本に来てますね。


合奏フェスティバルのために曲を書いたそうです。

フェスティバルで発表するそうですよ。

桜の樹っぽいですね。

「葉っぱのフレディ」を連想しました。

桜ですかね･･･。


ほとんど葉っぱが落ちている中で、

数枚の葉が残っていました。


葉っぱのフレディーはミュージカルでやってるようですね。

オー・ヘンリーの短編小説『最後の一葉』の世界ですね。

太田裕美の唄にもありましたが、秋らしい一コマです。

ホットな物語ですよね。


この一葉を眺めていてなんとなく癒された感じですよ。

なんだか忙しいので回りを見てる暇もない感じです･･･(ーー゛)