2008年上期「芥川賞」作品について。
2月
28日
三月号の文芸春秋を買ってきて、
芥川賞作品を読んでみた。
知り合いの小説家を志している方からちょっと話を聞いて、
読んでみたくなって買ったわけですが、
780円返せってな気分かな…。
自分で勝手に買っておいて返せもないもんではございますが、
まったくどうでもいい言葉の羅列に辟易・・・。
芥川賞でこの雑誌を買うというのは、
もう相当前からないことでした。
今回は話を聞いてちょっと興味で買ってみたわけです。
受賞者は女性の方で、
文体も攻勢も工夫がしてあるとは思いますが、
読んでいると「だからどうした…???」
と聞きたくなるような雰囲気。
最近芥川賞を取ってそれからという人が抜くなくなったように思う。
でも、今回作品を読んで納得する部分も多々ありだ。
この後何を書くんだろうと思う。
あと二つ三つ書いたらもう書けなくなるのではないかと思う・・・。
大きなお世話だと言われればそれまでですが・・・。
結局最後までは読めませんでした…。
話が面白くない…(−−〆)
もちろん小説としては最高の賞を取ってるわけだから、
専門家には大いに評価されたんだとは思います。
まあ、一般読者としては・・・デス。
投稿日 2008-02-29 05:25
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-03-01 08:37
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-02-29 09:29
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-03-01 08:41
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-02-29 09:55
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投稿日 2008-03-01 08:46
ワオ!と言っているユーザー