記事検索

ギター余話

https://jp.bloguru.com/hauser2

「雁ヶ腹摺山」日帰り山行記…(七)

1 tweet
スレッド
前方のちょっと小高い丘が頂上だ... 前方のちょっと小高い丘が頂上だ。
若干「あれ・・・」っていう感じではあった・・・。

>クリックで大きくなります<

岩がごろごろしていて鬱蒼とした... 岩がごろごろしていて鬱蒼とした林。
頂上だ!!
という感極まる雰囲気はない・・・。

>クリックで大きくなります<

500円札の裏の富士山の絵は、... 500円札の裏の富士山の絵は、
ここから撮影されたものだということが書いてあった。
戦中の話だったんだ・・・。
雲が上がってきてしまって、
実際に富士山の雄姿は見られなかった。
雲の合間から少し見えました・・・。

>クリックで大きくなります<

雲の合間からちょこっと見えてま... 雲の合間からちょこっと見えてました。
全部の姿を見られなかったのは残念・・・。

>クリックで大きくなります<

雹が降ったようで、 白い氷の粒... 雹が降ったようで、
白い氷の粒がまだ残っていた。
明け方は寒いんだろうな・・・。

>クリックで大きくなります<


「雁ヶ腹摺山」の頂上が見えてきた。
なんだか草原にちょっと小高くなったところが頂上ということだ。
若干拍子抜けという感じがしないでもなかった。

しかし、高度は低くはなく、
1800メートル以上ある山に違いはない。

ここから見る富士山は、
500円札の裏の富士山の絵になったということだ。
今回は雲が上がってきてしまって、
その雄姿を見ることはできなかった・・・。
残念・・・。

#アウトドア

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2013-05-11 04:32

名取久作は午前7時ごろに撮影しているようですが、この場所で宿泊していたんでしょうか?
撮影された時代も今と富士山方向の視界は同じ様に開けていたのでしょうか?
だとしたら昔からこの山頂は富士山展望の絶好地として知られていたのでしょうね

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2013-05-16 18:53

その昔は林道もなかったと思われるので、
テント持ちできたと思いますね。

富士山への視界は開けてたと思われます。
しかし、ここには普通の人が簡単にくることは、
その昔はできなかったと思います。

ワオ!と言っているユーザー

yukio
yukioさんからコメント
投稿日 2013-05-11 06:54

1800mでもしっかり木もありますね。富士が美しい形ですね。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2013-05-16 18:55

1800mくらいだとまだまだ木は沢山あります。
この辺りの森林限界は高いと思われます…。

富士山は綺麗に見えますね。

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2013-05-11 10:17

1800m高い山の割りに木が沢山有りますね
標高何m位から木は無くなるのかな

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2013-05-16 18:56

その土地の気候によって森林限界の高度は変わってきます…。
この辺りは限界点は高いと思われます。

ワオ!と言っているユーザー

ハッピー
悲しい
びっくり