「雁ヶ腹摺山」日帰り山行記…(六)
5月
9日
雲がどんどん上がってくるという天気ではあったが、
am9:00からam10:00くらいまではよく晴れていた。
富士山がくっきりとよく見え、
見晴るかす・・・南アルプスの巨大な山容が浮いていた。
目前にしっかりとした石組みが出てきた。
どう見ても人工物に見える。
しかし、こんなところになぜあるんだろうと、
皆で首を傾げた・・・。
狼煙台じゃないかと思う。
震源の狼煙台だ。
こんな山の上に、
これだけ立派な石組みの台を作るのは、
大変だったのではないかと思う。
古人の労役がしのばれる・・・。
平らな草地に出て歩いた先に、
「雁ヶ腹摺り山」の頂上がある。
一本の木が印象的だった・・・。
投稿日 2013-05-09 09:21
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投稿日 2013-05-13 17:45
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投稿日 2013-05-09 20:08
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投稿日 2013-05-13 17:50
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投稿日 2013-05-10 03:53
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投稿日 2013-05-13 17:51
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