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「塩見岳」登山記・・・（三十三）

8月
20日
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「塩見岳」登山記・・・（三十三...
岩壁の道をしばらく行くと、
赤茶けた岩肌の場所に到達した。
写真は近すぎて一部しか撮影できなかったが、
もう少し長く続いていた・・・。

南アルプスには「赤石岳」という南部の名峰があるが、
そこの名前の由来がこの赤い岩だ。
「赤石岳」には集中的にこの岩が広がっている。
そこから名前がついたらしい。

「赤石岳」も登ったことがあるが、
あまり覚えていない・・・。
若干、岩のある山ではあった記憶がある。

＞クリックで大きくなります＜


#アウトドア
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しゅう
しゅうさんからコメント
投稿日 2011-08-20 12:41 
何岩なんでしょう？

ワオ！と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-08-21 23:35 
火山ではないので花崗岩ってこともないと思うのですが、
なんの岩ですかねぇ・・・。

「赤石岳」に行くともっと大規模にこの赤い岸壁があるんですよね。
名前の由来ともなってるわけですが、
どんな岩なのかは分からないです・・・。

ワオ！と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2011-08-20 15:40 
綺麗な色ですね
肉の焼き具合の様です
レアかな！

ワオ！と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-08-21 23:36 
この一帯だけが赤い岩でした。
もう少し離れて撮れればいいのですが、
離れられない道の狭さでした・・・。

肉の焼き具合とはなかなかの見識・・・(_ _)/ﾏｲｯﾀ

ワオ！と言っているユーザー

birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2011-08-20 17:27 
この岩場は怖いですね。
滑りそう！

ワオ！と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-08-21 23:36 
雨に濡れてるとちょっと注意が必要ですね。
下が岩だけに転ぶと大怪我になります。

歩くのに神経を使うところでした・・・。

ワオ！と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2011-08-21 10:48 
飾り物の石にありそうに感じましたが、クリックして大きくすると、広大ですね。

ワオ！と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-08-21 23:37 
さすがに大きいです。
これはほんの一部ですからね・・・。

岩壁全体の一部だけというのが不思議ですね・・・。

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