樹林帯に囲まれた縦走路が切れると、 いきなり雲海に浮かぶ山々が視界に入ってきた。 朝日にうっすらと赤みのさした空。 雲海に浮かぶ山々は雄大な広がりを持って視界に入ってくる。 この風景が3000メートルの頂を目指す理由だ。 雲を下に見て立っているというのがいい・・・。 >クリックで大きくなります<
投稿日 2011-08-11 16:21
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-08-17 20:01
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投稿日 2011-08-11 16:56
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投稿日 2011-08-17 20:01
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投稿日 2011-08-11 18:17
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投稿日 2011-08-17 20:01
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