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ギター余話

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「塩見岳」・・・(十四)

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「塩見岳」・・・(十四)
樹林帯に囲まれた縦走路が切れると、
いきなり雲海に浮かぶ山々が視界に入ってきた。
朝日にうっすらと赤みのさした空。

雲海に浮かぶ山々は雄大な広がりを持って視界に入ってくる。
この風景が3000メートルの頂を目指す理由だ。
雲を下に見て立っているというのがいい・・・。

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#アウトドア

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2011-08-11 16:21

いいですねぇ。
感動もんです。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-08-17 20:01

この風景がやはり魅力ですね。
登らないと見られないっていうのがあります・・・。

もうちょっと楽に見たいんですが・・・(ーー;)

ワオ!と言っているユーザー

しゅう
しゅうさんからコメント
投稿日 2011-08-11 16:56

(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-08-17 20:01

なかなかでしょ・・・(^_-)-☆

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2011-08-11 18:17

山に登らないと味わえない感動ですね
でも、こうして共有できるのはブログルのおかげです

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-08-17 20:01

ある程度の高さに行かないと味わうことのできない風景です。

皆さんにも味わっていただければ嬉しいですね・・・(^_^)/

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