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国上寺の周りには、石仏や地蔵尊が沢山安置されている いずれも、年代を感じさせる風情を醸し出している...
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投稿日 2009-01-14 00:25
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko
毎月第2火曜日は、特別な用ない限り、友人とビール飲むことになっています、当初この日 中生100円だったのですが、今は250円、もう5年以上続いています。こんなあほらしい決め事はよく続くものです。酒飲みの卑しい部分の約束は強い。 写真は クッキー 名前の由来はクッキーだからクッキーなのでしょう。ア...
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投稿日 2009-01-13 17:46
LAN-PRO
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KUMA
また財務省から調査表が・・・・ 資産や収益状態を四半期ごとに書けときた。 そんなヒマありません、月次決算などしなくても売上と各残高を見れば経営は成り立ちます。 詳細なデータなどは決算時一回で十分です、こんな事に付き合っている時間はありません。 調査が重要なのはわかりますが、その前にやる事が山ほどある...
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乙子神社を少し登ると、国上山(くがみやま)の中腹に 「国上寺」(こくじょうじ)がある 本堂の向かって右にこの小さなお堂がある 立て看板をよく見ていないので、一切経蔵か鎮守堂か 分からない 詳しくはインターネットでこの寺の由緒がホームページに なっています...
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良寛ゆかりの国上寺の下に位置する「乙子神社」 縁起については勉強不足で画像のみです 小さな神社ですが、式内神社でしょうか...
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投稿日 2009-01-12 04:05
LAN-PRO
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KUMA
江戸時代、日本では「サマータイム」を採用していました。 不定時法と呼ばれ、季節によって時間(刻)あたりの長さを変える方法です。 写真(明治村で撮影)をご覧下さい。 日の出と日没の間を昼間と夜間でおおよそ六等分して、「一刻」としてします。 春分・秋分の日は同じ昼夜の一刻が同じ長さですが、冬と夏では一刻...
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昨日、アップした松の木 直接、良寛禅師には関係ありませんが現在の松の木の 脇に歌碑があります。これに因んで 江戸末にこの松と思しき画があります 参考までに、このような存在感のある「松」でした 但し、この土地の「字 あざ」は『石瀬』 遺された本の画に書かれている地名は『石地』です 近隣を尋ねてこの違い...
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良寛 江戸の中期後半に存命し、地方で生涯を送った禅師 沙門などとも表現される 近隣で喜捨を受け、庇護されて生活をしていた 書や和歌に 優れたものが多く残され、多くの研究者、好事家が 現在も探求・研究の対象とされている 当時の環境を垣間見ると、地主や庄屋など管理者側の 人々は書類を書く(作成する)為に...
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投稿日 2009-01-10 07:06
LAN-PRO
by
KUMA
ウオン安は過去最大のようです。 NikonやCanonなどの純正の高額なレンズは在庫があればかなり安く購入出来るようです。 為替レートがメチャ安なのと、航空運賃が安いのこと、さらに昨年前半はウオン高だったので・・・・ 純正レンズは国内でも値引きが少ないので検討の余地がありそうです。 ...
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何も年末押し迫って例会せんでも・・・。 と毎年言われ続けていますが、どうやら この時期が集まりやすい?ようです ノーザンライツ楓の会名古屋支部のみなさんです 何を話してるかって?・・・ずーーーっとカナダの話(笑) PCで100年前のバンクーバーの動画を出して、ここはどこ?この看板はたしか?と・・。 ...