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"#xナンバー"の検索結果
  • X缶 ARTUNIV TECHNI COLOUR(ATC) 缶のぬいぐるみ? シーチキンファンシー つまりツナ缶のぬいぐるみ

    投稿日 2023-10-28 16:11
    ツナ缶レビュー zu-mix3.0 by 長井ずみ
    こんなツナ缶ぬいです■おねだん高い(400円)■生地の種類ポリエステル■ひもの種類ストラップによく使われるタイプのひも■中身分離可能なざらつきのある丸いぬいぐるみ ■おすすめの使い方鍵やなんやらを留めるためのマスコットとしてやアクションフィグと組み合わせても楽しそう元製品と同じくらいの値になったぬい...
  • 1400円のツナ瓶レビュー おつな 燻製粒マスタード

    投稿日 2023-09-10 21:33
    ツナ缶レビュー zu-mix3.0 by 長井ずみ
    ツナ瓶のフレーバード(2022.2実食) 2017年、東京・池尻大橋の小料理屋から生まれたツナ瓶詰「おつな」シリーズ。ツナ缶では再現できないシックな見た目と小洒落た名前が受け、メディアに取り上げられ贈答品として定着してきた。  焼津にできた直売所併設の工房「TUNALABO」で購入したもの。おつなブランドに関する解説は、前作のドライトマトバジル味(X20190926)を一読いただきたい。    おしゃれな箱に瓶詰が入っていて、この箱のまま贈答品として渡せる点が便利。なお、カロリーが非常に高く、1瓶で517kcal、70g缶に換算して301kcalあるので、食べる際は脂身やカロリーも留意して召し...
  • ツナ缶レビューブログで「瓶」を実食 宮古島の洋食てぃん・カツオビン

    投稿日 2022-02-14 17:30
    ツナ缶レビュー zu-mix3.0 by 長井ずみ
     こんなツナ缶瓶です■おねだんものすごく高い(千円オーバー)■魚の種類カツオ(ライトミート)■液汁の種類油漬け(だいぶしょっぱい)■身のほぐし方ブツ切りのようなかたまり肉 ■おすすめの食べ方そのまま食べる。しょっぱいしあぶらっこいため、液汁の処遇はよく考えよう宮古島発:とれたてカツオのツナ瓶 東京からまっすぐ1800キロの南の島、宮古島。東京から1000キロ南の島・小笠原諸島父島より遠いが、空路の発達によって父島よりずっとずっと近い島になった。宮古島のすぐ近くに伊良部島・下地島があって、そこの滑走路を使ってLCC(格安航空会社)が東京と宮古島を(成田・下地島経由で)結んでいる。行こうと思うには...
  • X缶 ツルヤオリジナル・さば水煮 PB最速伝説のサバ缶

    投稿日 2021-04-01 11:31
    ツナ缶レビュー zu-mix3.0 by 長井ずみ
    門外不出、ツルヤの名作 長野県のローカルスーパー、ツルヤ。同社の開発するPB製品がツルヤオリジナルで、ほうじ茶ティーバッグから長野県産りんごジュース、サバ缶に至るまで多くの商品を擁し、その多くが「スーパーPB」への印象を覆す品質の高さを誇る。固有のファンも多い。 ツナ缶がないのは大変寂しい。 2017年からのサバ缶ブーム以降各社がしのぎを削る中、コロナ禍真っ最中に一躍時の缶詰になったのが、このツルヤオリジナル・さば水煮。プライベートブランドならではの開発力と販路、「ツナ缶でいったら普及品」の100円ちょっとで強烈なプロダクトを送り出してきた。値段で競合するのがほとんど輸入廉価品になる。これを基...
  • 番外編「東海軒 ごちそうシーチキン弁当」新次元の駅弁を実食

    投稿日 2020-08-22 03:49
    ツナ缶レビュー zu-mix3.0 by 長井ずみ
    売り切れ頻発のツナ弁当 静岡の駅弁屋・東海軒と、はごろもフーズのシーチキン食堂がコラボレーションして生まれた駅弁。わっぱ型の容器にシーチキン炊き込みご飯と大きなシーチキンかまぼこの入った、立派な駅弁である。 昨夏、田子の月とコラボしたシーチキン大福同様に販売経路も大きく限定され、 ・2020年8月1日以降 ・静岡駅構内の東海軒(駅南コンコース、新幹線改札の内側)でのみ販売 ・販売数に限りがある など、静岡駅でしか購入できない製品だ。筆者はダメ元で夕方に駆け付け、ようやく積み上げているのを目撃したほど。 なお、本ブログはツナ缶(マグロ・カツオの油漬、味付等)やその関連商品に対する筆者目線のレビュ...
  • 1400円のツナ瓶レビュー「おつな トマトバジル」

    投稿日 2019-09-26 11:55
    ツナ缶レビュー zu-mix3.0 by 長井ずみ
    全て手作りのツナ瓶 2017年、東京・池尻大橋の小料理屋から生まれたツナ瓶詰「おつな」シリーズ。ツナ缶では再現できないシックな見た目と小洒落た名前が渋谷区民に受け、贈答品として各メディアに取り上げられるに至っている。その人気は、19年9月現在ネット通販全品が一か月のバックオーダーになるほど。名前的が伊豆川飼料・とろつなしろつなそっくりで、同社との親交もある。 焼津に直売所併設のラボを作ると聞いてご挨拶に伺い、そこで頂いたのが本品だ。ツナ製品としては珍しく高品質なインタビュー記事が幾つかあったので、製造に至るまでのストーリーは本記事末・参考資料の項が役立つと思う。  ツナ缶ブログは製品に着目する...
  • 新世代型ツナスイーツ 田子の月・シーチキン大福の実食と評価

    投稿日 2019-07-27 00:19
    ツナ缶レビュー zu-mix3.0 by 長井ずみ
    売り切れ続出のツナスイーツ 静岡の和菓子屋・田子の月と、はごろもフーズのシーチキン食堂がコラボレーションして生まれた大福。私が観測した中で初めて製品化されたツナスイーツだ。 本品は販売経路も大きく限定され、 ・2019年7月22日~8月21日に ・新静岡セノバの田子の月で ・数量限定販売される など、入手性など考慮されていない製品だ。筆者は11時頃買いに行って潤沢な在庫を見たが、夕方訪れた伊豆川飼料御中は売り切れを見ている。たぶん昼過ぎにはなくなるタイプの大福だろう。 なお、本ブログはツナ缶(まぐろ・かつおの油漬け、味付け等)やその関連商品に対する筆者目線のレビュー、解説を目的としているため、...