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中国の節句は奇数の同じ数字が重なった日が芽出度いとされています1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日この内で9月9日は重陽の節句ですが日本ではあまり祝いません殆ど、日本の習慣、行事を当てはめて楽しんでいます3月3日は上巳の節句...
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立春が過ぎて、早いようですが3月3日の上巳の節句を先取りして、お雛様が登場しました郷土雛を相当蒐めましたが、殆ど処分しその残りの数種を飾っています居間にはこのお雛様を...
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投稿日 2009-02-08 10:02
みなさんを幸せな笑顔に!
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ロッキーおしょう
子供のころ、裕福(笑)な家族が昨日はお城見てご飯食べてきたわ とか名古屋〜ホテルで食べたわ とか聞いてそうかあ・・と子供ながらにイメージを焼き付けられた当時名古屋一の老舗ホテルがある。もちろん皇族、ジャイアンツ(笑)も御用達で何が有名か?というといわゆるお城の中?にあり、その最上階のレストランはお城...
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投稿日 2009-02-05 16:50
四季織々〜景望綴
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keimi
わたしの中では「如月きもの」に位置づけられているようです。昨年二月にも着付練習会で、これを着ました。文様は、菊文なので、どちらかといえば、秋のイメージなのですが・・・全体的なイメージが「如月きもの」なのです。生地が少しウール交織で、温かみを含んでいるからでしょうか?少し前に届いた昭和初期のあま茶色錦...
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投稿日 2009-02-03 11:00
四季織々〜景望綴
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keimi
「鬼」の語源は、「隠」隠れていて見えないものを恐れて「鬼」という怪物をしたてたようです。若くして逝った父は、必ず節分には、豆まきをしていました。「鬼は外、福は内」その声を思い出します。そして、立春は父の誕生日でした。節分で連想するのは・・・『おにたのぼうし』あまんきみこ:文 岩崎ちひろ:絵 ポプラ社...
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投稿日 2009-02-02 00:00
カイの家
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hiro
昨日届いたロイヤルコペンハーゲンの「氷岩に座る人魚」である。製作年代は1923年から1928年、作家はクリスチャン・トムセンで、おそらく1900年から1910年の間に制作されたものだ。 この人魚のフィギャリンを最初に見たのは10年前で、釉下彩ではなく白磁であった。その後、釉下彩のものも2体見た。 ...
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投稿日 2009-02-01 13:28
my favorite
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birdy
ウルトラもまいてます(携帯より)【追記】ウルトラは年男です。地区の氏子代表の方が回ってこられて、頼まれました。ウルトラは旧市内生まれ、本籍なので岩清尾八幡さん(高松で一番大きな氏神さん)の氏子です)でもウルトラは二つ返事でOKしたんです。が…高いの!!!厄除け神事、太鼓奉納、豆まきでHow much...
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投稿日 2009-01-28 16:48
四季織々〜景望綴
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keimi
江戸時代から平成時代までのちりめん細工展に行きました。古裂の縮緬を見ていると静かな作り手の声が聞こえてきそうです。長い時代を潜り抜けて、戦争や天災などにも力強く耐えて今に至るちりめん細工たち・・・。毎日を楽しく過ごす糧として作り、大切に使われていた品々は、色あせてもなお人々のこころを捉えています。平...
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投稿日 2009-01-25 09:39
四季織々〜景望綴
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keimi
一昨日の逆巻く風が東風だったのでしょうか?春を告げる風は、雪を呼びました。旧暦の一月二十五日は、菅原道真公が大宰府に左遷された日です。そろそろ、御神木の飛梅が開化する頃なのでしょうか?...
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投稿日 2009-01-24 11:12
カイの家
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hiro
上の写真はビング&グレンダール(B&G)のシーガルのカップ&ソーサーである。一昨日アップした香蘭社のカモメ模様のオリジナルだ。下の写真はやはり香蘭社製のカモメ文プレートである。B&Gのカモメだけでなく、ソーサー縁周りのうろこ模様までそっくりに描いている。ただし、B&Gのように陽刻にはなっていない。...