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"#芸術"の検索結果
  • 解釈の難しさ-1

    投稿日 2009-01-12 10:00
    Slow Life & Trips by wahootaste
    江戸時代から続く大きな旧家「二宮家」近郷の庄屋をつとめていた米を集荷して、藩米として納め湊へ搬送していたであろうこの大きな米蔵を使って、「堀川久子」女史のパフォーマンスが行なわれたあられ、みぞれ混じりの寒い冬に...
  • 橋のある風景

    投稿日 2009-01-09 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    昨日、アップした橋から下流に目を向けると、近年架けられた新しい橋を見る事が出来る橋の名前は「柳都大橋」昔、と言っても昭和49年頃までは街中を「堀」が存在し、両岸に多くの「しだれ柳」が植えられていたその後、全ての「堀」は埋め立てられ、道路となった風情が失われたが、その柳並木を偲んでこの橋の名が付けられ...
  • 橋のある風景

    投稿日 2009-01-08 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    以前にもアップしたことのある橋昭和6年の建造最近、お江戸日本橋に続き、国の指定を受けた二番目の橋である日本一の長さを誇る川の下流に作られた三代目の橋一代目、二代目は木橋で現在の橋の二倍の長さがあった約800Mその後流域の埋め立てにより、約半分の400M程の長さが、現在の橋である...
  • 一年安鯛。

    投稿日 2009-01-07 12:37
    四季織々〜景望綴 by keimi
    一年安鯛を見つけて・・・あまりの可愛らしさに帯飾りにしたい〜♪と思いましたが、少々大きいです。それでも、友人たちは「わたしたちに会う時はご自由に」と優しく迎えてくれそうです。 干支の丑さんを探していましたが、このほのぼのさが気に入りました。 張り子の丑。 さてここで・・・丑とは・・・ 農耕民族である日本人にとって、牛は、身近で重要な動物。 また、学問の神様として信仰されている天神さんのお使いとしても親しまれている牛は、「撫で牛」ともいい、自分の身体の弱いところと同じところを撫で、その手で自分の身体に触れると、その部分が不思議と治るといいます。 牛は、大願成就、学業成就等々、庶民に根付いた祥福の...
  • ちょっと遅いですが、大晦日風景

    大晦日の近所のお宮さんでの風景です当番の人たちで火を焚いて初詣の人をお迎えします。お神酒やみかん、今年は温かいぜんざいも振る舞い、そこだけはとても温かい境内となりました。同級生に偶然会った人や久しぶりに話す近所の人。火を囲んで人が集まり話をして和む人としての原点であるようにも感じましたみなさんありが...
  • 明日は・・・

    7日ですので 七草を おかゆで頂きます子供の時は お袋が作るのは 苦手でしたがこの年になりますと 塩味で頂くと美味しいです七草 全部わかりますかごぎょうすずしろせりすずななずなほとけのさはこべら...
  • 1月3日

    明日から仕事が始まりますお昼に↑に行ってきました5人家族 今のお家ですと少し手狭です
  • 初正月の羽子板。

    投稿日 2009-01-02 14:31
    四季織々〜景望綴 by keimi
    いにしえの初正月から、わたしの手元にきた羽子板を今年も年末から飾りました。 長い長い年月、わたしの手元にある羽子板は、在原行平の伝説からきた能の松風の原曲【汐汲】です。 ◇羽子板の歴史を調べてみました。 羽根つきは、元来日本のものではなく「中国」から来たとする説が有力です。14世紀頃の中国では、硬貨を重りとして付けた羽根を蹴る遊びがあり、それが室町時代に日本へ伝播したのが起源とされています。 日本では独自の遊び方が考えだされ、「ツクバネ」という落葉樹の実を羽根にして、これを手でついて遊ぶようになり、その後、時代の移り変わりと共に、板を使って羽根をつくようになりました。これが「羽子板」の原形で「...
  • 初詣は

    投稿日 2009-01-02 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    恒例の二年参りは諦めて、初詣を1月1日に近くの神社へ出かけた注連縄や破魔矢、お札などを焚く火でするめを焼いている日本の伝統文化を垣間見る光景である
  • 新しい年・・・己丑年元旦。

    投稿日 2009-01-01 17:17
    四季織々〜景望綴 by keimi
    輝かしい新年を迎えお慶び申し上げます。時折、小雪の舞う寒い新年を迎えました。近くの神社に初詣に行ってきました。「丑」は、古来から「力」の象徴原初(物事の起・はじめの意)の力を持つ神獣として神仏の使いとして崇められてきました。そして「丑」は「牛歩」と言われ動きは遅くともおっとりした力強い歩みは諸病諸悪...
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