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昨日アップした、兎のお雛様に迎えられ、二階の座敷へ向かった 二間続きの座敷は廊下が回りにあり、硝子の引き戸が巡らされている 昭和初期の建物の様式である このお雛様は大正か昭和初期もののようです 内裏雛の大きな画像を付けました 近づいて、接写をすればもっと詳細が撮れたのですが...
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昨日、アップした昭和初期の屋敷は現在市民の管理運営が されている 3月一杯は旧の雛祭り 玄関を上がると、糸車の上に鎮座ましましている 「兎のお雛様」が迎えてくれた...
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明治時代に北海道に渡り成功を納め、道内に百貨店を いくつも営業していたが、最近会社更生法を申請した 丸井今井の出身地にある迎賓館です 現在は市の所有で、管理運営は民間がおこなっています 建物は昭和の初めに建てられたものです 建物の中に「お雛様」が展示されていますので、明日から アップ予定...
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投稿日 2009-03-04 00:41
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko
NHKラジオ深夜便の最後に、いつもその日の花言葉とそれに関連した俳句の紹介があります。日が変わったので、昨日の花言葉は もも バラ科の植物だそうです、花言葉は 「気立てのよさ」誰が決めたのでしょうか、いつもこの話題の前にラジオは切ります。俳句は「野に出れば人みなやさし桃の花」でした。 昨日の写真 ...
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投稿日 2009-03-03 10:03
四季織々〜景望綴
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keimi
雛祭りの朝、京より桜抹茶大福が届きました。 桜色の大福の中には、抹茶クリームが詰まっています。 冷たく冷やして召し上がれ♪ とても仄かな甘さで、桜の儚さを感じる大福です。 ぼんぼり<雪洞>は、もともと「せつどう」と読んで、お茶席にお客さまがいない時、炭を長持ちさせるために炉に被せておく覆いのことでし...
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海岸を朝早歩く人は、波間を漂い流れ着く珍しいもの 面白いものが漂着していないかと、毎日観察する 中世には海岸の漂着物は見つけた人のものとなり、 難破船からの積荷が流れ着くと、取り合ったようである 中には、夜間松明や篝火を焚き、故意に船が座礁して 難破するようにした海域もあったと書いてある 海の見回り...
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投稿日 2009-03-02 00:31
LAN-PRO
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KUMA
春を呼ぶ東大寺二月堂のお水取りが、昨日から始まりました・・・ 今年は特にいけそうもありません。 写真は昨年撮影したスケジュール表、新暦で決められた日に行われるので、今年も同じ日程です。 12日の深夜の行が「お水取り」で、この日が一番渋滞します。 松明は昨日から二週間毎日あがります(本数と大きさが12...
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投稿日 2009-02-23 11:51
四季織々〜景望綴
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keimi
残りの二月の週間予報は、ほとんど曇りときどき雨模様・・・着物でお出かけできないままに終わりそうです。 昨日、ときどきお世話になる京都のお店から、半幅帯(普通の帯幅の半分の帯)が届きました。 木綿の梅菊文なので、一年中締められそうです。 この半幅帯は、京都から長い長い迷走の旅をしてきました。小さなお品...
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投稿日 2009-02-22 13:32
カイの家
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hiro
スウェーデンにあるロストランド窯の蜻蛉文コーヒーセットである。作家はAlf Wallanderで、1909年ごろの作品である。実はトレイがない。 昨日、銀座へ鞄を買いに行ったついでに寄った銀座ファイブにあるお店で購入した。カップはすでに6客持っていたので、ポット、シュガーそしてクリーマーだけ購入...
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投稿日 2009-02-20 18:52
LAN-PRO
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KUMA
台湾のオネエサマに人形を送りました、お世話になったお礼です。 大切に扱う事 必ず3月3日の夜には収納する事 等を伝えました・・・ 理由は、 仕舞い忘れると、婚期を逃す恐れがある事も書き添えました。...