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"#絵画"の検索結果
  • 「モナリザ」保護する防弾のガラスケースが新調@ルーブル美術館

    フランスのルーブル美術館で、<レオナルド・ダビンチ>の名画「モナリザ」を保護する防弾のガラスケースが新調されました。「モナリザ」は1950年代に来館者に酸をかけられて以降、ガラスで保護されています。ルーブル美術館の16世紀イタリア美術の担当者によれば、ガラス技術はここ数年で大いに進歩したとコメント。新たに設置されたケースで使われているガラスは極めて透明度が高く、作品を非常に近くに感じることができるとのこと。同美術館では10月24日(木)から、<ダビンチ>(1452年4月15日~1519年5月2日・ユリウス暦)の死去から500年が経つのを記念して特別展が開催されます。...
  • <ビンセント・ファン・ゴッホ>初期2作品が競売

    ベルギー北西部ヘントで22日、19世紀のオランダの画家<ビンセント・ファン・ゴッホ>(1853年3月30日~1890年7月29日)の初期2作品が競売にかけられ、ともに予想価格付近で落札されています。 競売会社によりますとと1点は花を描いた水彩画で、予想価格を少し上回る22万ユーロ(約2600万円)で...
  • <チマブーエ>の絵画「あざ笑われるキリスト」発見

    フランス北部コンピエーニュで、女性高齢者宅の台所から13世紀のイタリアの画家<チマブーエ>( 1240年頃~1302年頃)の絵「あざ笑われるキリスト」が見つかっています。調理器具の真上の壁に知らずに飾られていたとか。古い宗教画と考えていた女性が、地元の競売人に鑑定を依頼した結果、専門家らが23日公表しています。<チマブーエ>はフィレンツェで活躍し、弟子の<ジョット>を通じ後のルネサンスに大きな影響を与えました。見つかった絵は、<チマブーエ>が1280年から製作した大型のディップティック(蝶番でつながった2枚折りの絵画)の一部と考えられています。このディップティックにはキリストの受難と磔刑(たっ...
  • <エド・はるみ>入選作品公開@第104回 二科展

    タレントの<エド・はるみ>が、自身のアメブロを更新。9月4日から16日に東京・国立新美術館で開催された『第104回 二科展』に入選した絵を公開しています。<エド>は <押切もえ>さん の入選でも有名です」と切り出し、「そんなお二人の絵の画像は検索するとすぐに出て来ますが。私の今回の入選のことは自分のウィキペディアにも、その絵が検索画像にも上がって来ない!」と嘆いていました。そのうえで「誰か何とかしてくれないか~~ということを期待して」と、自身が描いた絵を公開し「背中に掻いた(描いた)爪跡を残していきたい・・・お願いします!!」と期待を綴っています。<エド>の出品した絵のタイトルは「喜(よろこび...
  • 画家<カラバッジョ>の「ホロフェルネスの首を斬るユディト」競売前に売却

    17世紀にイタリアの天才画家<ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラバッジョ>(1571年9月28日~1610年7月18日)が描いた「ホロフェルネスの首を斬るユディト」が、フランス南西部トゥールーズで27日に予定されていた競売2日前に売却されたと、競売商が25日明らかにしています。購入したのは「有名美術館に近い」外国人バイヤーだそうで、価格は非公表となっています。この作品は、ユダヤ人女性「ユディト」が古代アッシリアの将軍「ホロフェルネス」の首をはねる旧約聖書の物語を描いたもので、1606年の作品とされています。2014年、トゥールーズの民家の屋根裏から発見されました。専門家は最高1億5000万ユー...
  • 「印象派からその先へ 世界に誇る吉野石膏コレクション」@兵庫県立美術館

    モネ、ゴッホ、ピカソなど西洋近代絵画の秀作が並ぶ特別展「印象派からその先へ 世界に誇る吉野石膏コレクション」が、全国巡回展として、名古屋市美術館に次ぎ、6月1日から兵庫県立美術館(神戸市中央区)で7月21日(日)まで開催されています。ミレーらバルビゾン派から、印象派を経て、エコール・ド・パリまで建材...
  • 洋画家<関根正二>@パステル画「少女」

    大正時代初期に活躍した福島県白河市出身の洋画家<関根正二>(1899年4月3日~1919年6月16日)のパステル画「少女」の所在が百年ぶりに確認されています。福島県立美術館(福島県福島市 森合西養山1番地)によりますと、<関根>が二十歳で死去した1919(大正8)年の作品で、遺作展が東京都で開かれた後、個人が所蔵していたといいます。9月14日(~11月10日)に始まる県立美術館の企画展「生誕百二十年・没後百年 関根正二展」で、「少女」など作品約百点と書簡などの資料約六十点、関連作家の作品資料約五十点が展示されます。 「少女」は縦三三・三センチ、横二七・三センチ。一点を見つめる女性の肖像画が鮮や...
  • 印象派への旅 海運王の夢 -バレル・コレクション-

    投稿日 2019-05-27 21:49
    カイの家 by hiro
     先日、うちの奥さんとBunkamura ザ・ミュージアムへ「印象派への旅 海運王の夢-バレル・コレクション-」を見てきた。いちばんの目玉は、エドガー・ドガの「リハーサル」であるが、それほど混んではいなかった。グラスゴーにある美術館「バレル・コレクション」が改装に伴い、80点が来日したようだが、本来、バレル氏がグラスゴー市に寄贈した時に、海外への持ち出しは禁止という条件があったようなので、すべて日本初公開ということになる。まあ、フランス絵画より、グラスゴー、スコットランドなどの地元の画家の作品が多く、とてもセンスが良いコレクションであった。...
  • <ヨハネス・フェルメール>当初の状態を一部復元@「窓辺で手紙を読む女」

    ドイツ東部ドレスデンのアルテ・マイスター絵画館は7日、17世紀のオランダ絵画の巨匠ヨ<ハネス・フェルメール>(1632年10月31日?~1675年12月15日?)の「窓辺で手紙を読む女」について、別人が後に上塗りした箇所を除去し、フェルメール自身が描いた当初の状態を一部復元することに成功したと発表し...
  • オレッグ・タンブリリンガンの絵画

    投稿日 2019-05-04 00:00
    カイの家 by hiro
     また、バリ島の絵画を買ってしまいました。昨年、一所懸命太鼓の練習をしたバリ舞踊オレッグ・タンブリリンガンが描かれています。来年の1月にも演奏予定です。 頑張ろうっと!  なお、毎年5月に行っているガムランの演奏は、首の痛みが治らなかったため、今年はお休みです。ただいま、ゆっくりと直しています。 さ...
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