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"#絵画"の検索結果
  • レゴンダンサー

    投稿日 2019-04-29 00:19
    カイの家 by hiro
     レゴンダンスの踊り子の絵画を買ってしまった。結構、気に入っている。 さて今日は授業日。それも、午後1時から5時50分まで、ほぼ5時間ぶっ通し。喉を壊さないようにしなければ。そして、いよいよ6日間のゴールデンウィーク。ゆっくり、休もう.....
  • バリ絵画

    投稿日 2019-04-18 23:13
    カイの家 by hiro
    またバリ絵画を買ってしまった。ハチドリが女性の腰巻を咥えているので羽衣伝説かな..
  • <レオナルド・ダビンチ>作に疑義@「サルバトール・ムンディ」

    <レオナルド・ダビンチ>がキリストを描いたとされ、2017年に美術品としての史上最高額で落札された油絵を巡り、<ダビンチ>1人による単独作品なのか疑義があると13日付英紙タイムズが伝えています。絵は男性版モナリザと呼ばれる「サルバトール・ムンディ」(救世主)。2017年11月15日米国で競売に掛けら...
  • 木浮彫画

    投稿日 2019-03-19 21:52
    カイの家 by hiro
     バリ島の木浮彫画である。ラーマーヤナのシータ姫とハヌマンが描かれている。細かく深く彫っており、題材も良かったので購入した。ただ今、階段の壁に飾っています。...
  • 絵画

    投稿日 2019-03-12 00:00
    カイの家 by hiro
    大宰府で泊まったホテルの部屋にあった絵です。当初あまり気にしていなかったのですが、朝、窓を開けて光があたると色合いが変化し面白かったので、写真を撮りました。...
  • <レオナルド・ダビンチ>@「モナバンナ」

    ルネサンスの巨匠<レオナルド・ダビンチ>の代表作「モナリザ」に酷似している裸婦画について、所蔵するフランスの美術館は4日、ダビンチ本人が手掛けた可能性が濃厚だと明らかにしています。<ダビンチ>のアトリエで制作されたとされる、セミヌードの女性が描かれた木炭画「モナバンナ」は、パリ北部シャンティイのコンデ美術館に所蔵されています。 この裸婦画について、<ダビンチ>の最大コレクションを所有する仏ルーブル美術館系列のフランス美術館修復研究センターの専門家チームが、数か月をかけて検証したところ、作品を再評価する必要が生じたといいます。調査は歴史家や科学者も交えて行われました。調査のかじを取ったコンデ美術...
  • 平成最後に新発売!?

    投稿日 2019-03-04 11:28
    asobi77のブログ by asobi77
    今回は私の好きな絵、愛着のある絵を選びました。私のオリジナル立体貼り絵「楽画」に「一期一絵」=誤字ではなく、私の絵にぜひ一度出会っていただきたいとの願いを込めてタイトルにしています。上の「銀河ディスコの夜」は103cmの大型作品で、子供達への数々の思いを込めた私の代表作です。 そんなメッセージが伝わると嬉しいですが…。下の「仔猫」にはNHKの婦人百科の放送のエピソードもあったりで、愛着はつきません。今回は12点を出品しました。下のリンクからぜひご覧ください。(不思議なことにこのサイトでは横長のものは小さく、縦長のものは大きく表示される?? 不思議 !!なぜかは分かりませんが、作品寸法の表示を参...
  • バリ島木浮彫絵画

    投稿日 2019-02-24 22:59
    カイの家 by hiro
     バリ島の木彫の絵画である。題材はマハーバーラタと思われる。裏に昭和40年6月21日に大阪税関通過済のスタンプが押されている。ちょっと、気になったので落としてしまった。衝動買いかな。 忙しく、精神的にも追い込まれると、私はどうやらオークションに気になったものをウォッチしておき、勢いでビットするようだ...
  • <ゴッホ>の「ひまわり」門外不出@ゴッホ美術館

    オランダのアムステルダムにあるゴッホ美術館は、同国の画家<ゴッホ>(1853年3月30日 ~1890年7月29日))の傑作のひとつ「ひまわり」について、今後同美術館のみで展示することを決めたと発表しています。海外の美術館などに貸し出した場合、気温などの変化が作品に影響を及ぼす可能性があるといいます。 誕生から130年を経ているこの作品は、下地と描画層は安定しているものの、わずかな振動や湿度・気温の変化の影響を受けやすいとか。そのため、できるだけ動かさず、安定した環境で展示することが重要だと美術館は判断したようです。 今回の調査では、キャンバスに使った麻素材など、<ゴッホ>が作品で使用した画材の...
  • 横尾忠則大公開制作劇場@横尾忠則現代美術館

    横尾忠則現代美術館において、2019年1月26日(土)-5月6日(月•振休)の期間、「横尾忠則大公開制作劇場」が開催されます。観客の前で作品をつくる公開制作は、<横尾忠則>がしばしば行う制作方法の一つです。人に見られることでかえって余計な自我やこだわりが消え、無心状態で制作することができるという<横...
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