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"#植物"の検索結果
  • 《眼福(135)“6月上旬・・・泉の森(1)!?!”❖21-160❖》

    投稿日 2021-06-08 22:03
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“森の白花・・・!?!”❖2021/06/06❖》シロバナシモツケ(白花下野);バラ科のシモツケの白色種。シモツケは変異種が多々ありよくわからない。鎌倉東慶寺境内にあるシモツケには、混雜種か、花弁半分が赤の花を見たことがある。白花種仲間にマルバシモツケ、イワシモツケ がある。シモツケは、暫く前に記した。「令和参年(皇紀2681年)6月08日、記」...
  • 《眼福(134)“「集(あづ)真(さ)藍(あい)」(4)!?!”❖21-158❖》

    投稿日 2021-06-06 21:05
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“姫紫陽花!?!”鎌倉明月院》身近に見れる在来種自生アジサイ、といえば三浦半島海辺の萼紫陽花。土地開発が興る前、昭和30年代の三浦半島~相模湾沿岸各地で普通に見られた。が、首都圏の宅地開発ブームで萼紫陽花の生育場所は激減激狭した、とメモがある。今でも観音崎~南下浦に掛けての海岸線の崖で自生萼紫陽花は、見られる。そして萼紫陽花からの自然変種したテマリ咲き萼紫陽花も見れたらしいが???今や確認できないので、幻。何所かでひっそりと咲いていまいか、探そうと思うのだが。テマリ咲アジサイで日本固有種に“姫紫陽花”という種類がある。手鞠紫陽花=園芸種(西洋紫陽花)と思っていた青春時代。だが、知識不足だった...
  • 《眼福(133)“「集(あづ)真(さ)藍(あい)」(3)!?!”❖21-157❖》

    投稿日 2021-06-05 23:30
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“里帰り・・おたくさ!?!”麻溝公園❖2020/06/29❖》アジサイ(紫陽花); アジサイの母種は、房総半島・三浦半島・伊豆半島・伊豆諸島等に自生するガクアジサイ。それと同一種で日本各地に分布するヤマアジサイを併せて狭義の「野生アジサイ」と呼ぶ。また、和歌山県の神島や四国の足摺岬にもガクアジサイが自生してると聞く。狭義のアジサイ は、日本に自生するガクアジサイ を原種とする栽培品種。古くから日本で栽培されている装飾花だけのテマリ咲きを指している。面倒なのは、ヨーロッパでの改良品種をセイヨウアジサイと通称している(栽培種)。更には、広義にはアジサイ属の園芸品種の総称でもある、とややこしい。ア...
  • ファルコン植物記(2076)【ニラ】(3)

    紫陽花が各所できれいに咲き出しています。とある鉢植えの紫陽花の葉の間から60センチばかりの長い花茎を伸ばしてヒガンバナ科ネギ属の
  • 《眼福(132)“「集(あづ)真(さ)藍(あい)」(2)!?!”❖21-156❖》

    投稿日 2021-06-04 22:50
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“June bride!?!”麻溝公園❖2020/06/29❖》2021年6月、未だ’新型コロナ武漢ウイルスは、収束せず!?!気分は、さえないが、時節的、僕の頭のなかでは“集真藍”でいっぱい。西欧のこの季節、古くは農耕期が一段落して結婚シーズンとされていた。地域・地方に寄っては、3・4・5月は、結婚禁止令を敷いていた所もあった。西欧社会の歴史的変遷を垣間見るものだ。“June sponsa !!”アジサイの園芸種に“June bride”という綺麗な紫陽花がある。この種を花屋さんでは、西洋アジサイ園芸種と言って売っている??偏屈に云う気はないが、系統的には、日本古来の手毬系の園芸種である。表...
  • 《眼福(131)“梅雨期前の泉の森!?!”❖21-155❖》

    投稿日 2021-06-03 23:12
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“逃した花見・・一薬草!?!”❖2021/05/29❖》イチヤクソウ(一薬草);雑木林の中に育つイチヤクソウ。可愛く・・清楚に魅せる小さな花。葉は、根際に集まり長い柄で広楕円形、細かい鋸歯がある。葉の間から花茎を立て、上部に白花をつける。花冠は、直径1cmにもみたなく深く5裂する。雄蕊10個、雌蕊...
  • 《眼福(130)“梅雨期前の自邸・植物!?!”❖21-154❖》

    投稿日 2021-06-02 22:05
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“2年振りに姿を見せた花!?!”》水無月 (みなづき)、今年はここ東京首都圏では雨が無い月はじめ!?!衣更え(更衣・衣替え)で夏服に、とは言え余り変化を持てない無精者。だが今年は、ちょと浮き浮きしている。一昨年移植した萼紫陽花の姿。毎日、楽しみに観察している。その足元近くに1茎、蕾が見えた。サフランモドキ(サフラン擬き)だ!!2019年7月15日に咲いた同じ場所に。そして同じ頃に萼アジサイの枝を地植えした。2年を以って、同じ場所にサフランモドキ・萼紫陽花が花を見せた。昨年は、どちらも花をみせなかったのに!?!不思議なサフランモドキだ。サフランモドキのことは以前ここに記した。「令和参年(皇紀2...
  • 《 囈(19)“「集(あづ)真(さ)藍(あい)」(1)!?!”❖21-153❖》

    投稿日 2021-06-01 22:03
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“あぢさゐ考・・Hydrangeaceae!?!”》水無月 (みなづき)六月は梅雨の期。雨の六月が水無月とは、これいかに!?!古くの水無月の無(な)は、現代の「の」に該当する。水無月とは、水の月を意味した。更にこの節を、衣更え(更衣・衣替え)気候に合わせ、衣服を夏服に替える日。平安時代から始った習慣と言われている。当時は中国の風習にならって4月1日および10月1日に夏服と冬服を着替えると定めた。これを「更衣」と言った。更には、天皇の着替えの役目を持つ女官の職名も更衣と言った。後に天皇の寝所に奉仕する女官で女御に次ぐ者を指すようになった、と伝わる。それゆえ、民間では更衣とは言わず「衣替え」と言...
  • 《眼福(129)“梅雨期前の植物見聞(6)!?!”❖21-152❖》

    投稿日 2021-05-31 21:05
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《自宅の小さな野草花達❖2021/5/31❖》ツルマンネングサ(蔓万年草);古くに日本に帰化した植物、 河原や石垣などでよく見られ、ツルを伸ばして成長する。マンネングサ(万年草)名は、多肉質の葉で常緑多年草であることによる由。茎高10~20㎝。茎は紅色を帯び、花をつけない茎は地をはう。葉は、3個ずつ...
  • 《眼福(128)“梅雨期前の植物見聞(5)!?!”❖21-151❖》

    投稿日 2021-05-30 23:03
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《俣野別邸・・・植物と昆虫❖2021/5/22❖》シモツケ(下野);和名の由来は下野の国(栃木県)に多いkotoが定説だが、花が霜降りのよう、とする説もある。Spiraea japonica は変種が多い。混同しやすい下野草は、草本で葉の形態が違う。岩礫地など日当たりのよいところに自生している。高さ1mほどに株立ちする。幹の樹皮は暗褐色で縦に裂けてはがれる。葉は互生し、葉柄は短い。葉身は長さ3〜8cm、幅2〜4cmの狭卵形〜卵形。葉先は尖り、基部は円形~くさび形。縁には重鋸歯があり、葉の基部には鋸歯がない。裏面は淡緑色または粉白色。枝先に半球形の複散房花序をだし、直径3〜6mmの小さな花を多数...
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