-
投稿日 2018-01-06 03:38
Zak_Gassai-Bukuro
by
zakkah
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※シナマンサク(支那満作);中国原産のマンサクは、日本に自生するマンサクに較べ花期が早く花に香リがある。日本産の葉は黄色に色づくが、シナマンサクは赤みお帯び鮮やかに紅葉する。シナマンサクは、花期が早く枯れ葉が残っている事も多く趣がある。落葉木で葉に軟毛があり、マンサク類中、1番花が大きい。帰化種といえる。 《時節感慨・・ひとりごと・・》隣国の国家態勢の酷さが、又々露呈した。もはや法治国家とは言えなくなった。外交など関係ない。こうした国々と相対する日本政府は、なんとも大変だ??「ダブルスタンダード」とは言い得て妙なことだ。「支那」なる表現、身近...
-
投稿日 2018-01-05 07:35
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
花を題材とした「おもてなしの花シリーズ」の第9集として発行された1シート5種類(シクラメン・ビオラ・ツバキ・ウメ・レンギョウ)☓2枚のひとつで、2017(平成29)年12月13日(水)に発行されています。図案は切手デザイナー<中村ひとみ>が担当、オフセット5色刷りです。「レンギョウ」は、モクセイ科レ...
-
投稿日 2017-12-31 10:40
Zak_Gassai-Bukuro
by
zakkah
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※サザンカ(山茶花)とツバキ(椿)の見分け方は、花の散り方。サザンカは一枚一花びらを落していくが、ツバキは花が丸ごと根元から落ちる。日本固有の自生植物。自生地は四国、九州、沖縄などの温暖地。自生種は白色花っと言われているが、未だ自生地の花を見ていない。広く栽培され花色は白、ピンク、赤など多彩。垣根の樹高の低いカンツバキ(寒椿)とウリ二つだ。樹高の高いタチカンツバキ(立寒椿)は、園芸品種のシシガシラである。* * * * * 《時節感慨・・ひとりごと・・》今年の国会の酷さ、野党が意気盛んのように見えたが弱点を晒しただけで。。。!...
-
投稿日 2017-12-11 11:41
Zak_Gassai-Bukuro
by
zakkah
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※フカギレオオモミジは、オオモミジの仲間で葉の切れ込みが深いことに由来する。別に、浅い切れ込み葉のものはヒロハモミジと呼ばれている。葉形は、エンコウカエデに似るが、葉に鋸歯があり赤く紅葉する。日本固有種で、 山地に見られる。* * * * * 《時節感慨・・ひとりごと・・》公私に渡り忙しく動いていた今年だが、身体は実に悲鳴をあげていたようだ。のんびりと隠居生活を満喫しようなどと、少々あまかった。老骨に鞭打てる・・・有り難いこと、と思うことにした^^)。そんなわけで紅葉の名所!!を訪れていない。我が居所の近くに枯れた風情を見せる...
-
投稿日 2017-11-23 23:20
Zak_Gassai-Bukuro
by
zakkah
幻のランが79年ぶり開花-絶滅懸念植物、南硫黄島で発見!!(2017.11.17 20:16 産経新聞webニュースより)「1938年に小笠原諸島の父島で採取されたのを最後に、絶滅したと考えられていたラン科の植物「シマクモキリソウ」を約300キロ離れた南硫黄島で発見し、栽培して花を咲かせるのに成功したと国立科学博物館が17日発表した。79年ぶりとなる幻のランの開花を見た国立博物館の遊川知久研究員は、ランを30年研究してきたが、生きている間に見られるとは思っていなかった、と興奮している。」* * * 以下、資料よりの説明 * * *シマクモキリソウは小笠原諸島の固有種。...
-
投稿日 2017-11-14 17:34
「窮々自適」の日々
by
毛六爺
久しぶりに植物の話題庭の「枇杷」の木に生った実から採集した3粒の種を水耕栽培してみた。梅雨時に開始したが、そのうちの1粒が5cm(写真)程に成長。これから冬に向けて、ミニ観葉植物達は越冬用の温室に移したが、この子だけはデスクの上で観察してみようと考えている。ことわざコーナー:過ぎたるは猶及ばざるが如...
-
投稿日 2017-10-11 00:00
カイの家
by
hiro
我が家のウツボちゃん、今年も大きなツボをたくさん付けて頑張っています。
-
投稿日 2017-10-04 15:34
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
神戸・メリケンパークに今冬、全長約30メートルの生木のクリスマスツリーを立てる計画が進んでいます。珍しい植物を追い、世界中を回る「プラントハンター」の
-
投稿日 2017-10-02 09:12
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
主には8月9月が開花時期だとおもいますが、10月に入っても目立つ赤色の花を咲かせています、アオイ科フヨウ属の【モミジアオイ(紅葉葵)】です。 北アメリカ東南部の湿地を故郷とする「ハイビスカス」と同属の植物で、「紅蜀葵(こうしょっき)」とも呼ばれています。冬は地上部が枯れて根の状態で越し、毎年花を咲...
-
投稿日 2017-10-01 11:10
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
今年開園50周年を迎えた 「須磨離宮公園」 では、神戸のバラ育成にご尽力いただいている園芸コンサルタントの<藤岡友宏>氏が神戸をイメージして作出、寄贈された新種のバラの育成に取り組んでいます。このオリジナルローズの名前を一般公募による名称募集(募集期間:平成29年7月25日から8月15日まで)の結果...