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投稿日 2013-10-24 15:24
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
すんなり読めたけれど、それほど心に残る作品ではなかったです。 読書記録として残しておきます。 『蜃楼の主 (白兎 3)』 ◇内容紹介◇ 看護師の母とふたり暮らしの高校生、三島爾(みつる)は、怖ろしい夢を見た翌朝に起こる、さまざまな異変に悩まされていた。 指に捲きついた女性の髪、全身にまとわりつく血の...
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投稿日 2013-10-23 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
私立探偵<スペンサー>を主人公とするシリーズで、全39作中の27作目にあたります。 大好きな作家の一人ですが、2010年1月に亡くなっており、あわてなくても順次読んでいけるなと構えています。 南部ジョージア州の馬主<ウォルター>が、最近自分の持ち馬が銃撃されるという事件が続き、名馬「ハガーマガー」も...
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投稿日 2013-10-23 19:59
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
「宇宙兄弟」22巻限定版に付属する天体望遠鏡、ネックストラップ、シール。 本日10月23日に発売された小山宙哉「宇宙兄弟」22巻には、通常版に加え、恒例の付録付き限定版が用意されている。 今回の限定版に付いているのは、光学機器メーカーVixenとコラボした天体望遠鏡。全長16cm、倍率6倍の初心者向...
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投稿日 2013-10-23 19:58
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
「orange」イメージカット (c)高野苺/双葉社 高野苺「orange」の移籍および連載の再開が決定した。掲載誌は別冊マーガレット(集英社)から、月刊アクション(双葉社)へ移る。 「orange」は長野県松本市を舞台とした青春ラブストーリー。16歳の菜穂のもとに、10年後の自分から手紙が届くとこ...
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投稿日 2013-10-22 23:59
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
少年ジャンプ47/仲間りょう 月曜日発売の『少年ジャンプ』47号は会社退勤後、蒲田グランデュオの有隣堂で購入して来ました。表紙&先頭カラーは仲間りょう先生の『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』!!何で其んなに春画(エロ本)を読みたいの?と思うんですけど漫画が中々面白いので読んじゃいました。 ...
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投稿日 2013-10-22 15:06
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
はじめは、女探偵の下澤唯が嫌いでした。 読み進めていくうちに、少しずつ理解できました。 ☆三つという作品でしょうか。 本の装丁が好きです。 前作に『観覧車』があるらしい。最寄りの図書館に蔵書がないのです。 取り寄せしてまで読みたいとは思いません。 内容(「BOOK」データベースより) 謎の失踪を遂げ...
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読み終わってというか読んでいる時も抱いた「切ない」という感情。久しぶりでした。 舞台はここシアトル。 住んでいる自分に取っては、目を閉じてそのままその街の光景が浮かびます。太平洋戦争中の街の風景はさすがにですが、でも当時がそのままあるのが本の題名にもなっているパナマホテル。 まだ一度しか行ったことが...
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投稿日 2013-10-20 21:01
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
『週刊文春』にて、2009年1月から12月に掲載されたエッセイがまとめて一冊になっています。 時系列的には4年前の出来事ですが、「建築とイケメン」というタイトルが目にとまり、読んでみる気になりました。(シカゴ訪問の際に感じた、街並みの印象が少し書かれていただけでした) 「ああ~、そういえばこんな出来...
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投稿日 2013-10-19 09:33
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
『美味しんぼ』(雁屋 哲:著、花咲アキラ:イラスト/小学館)や『クッキングパパ』(うえやまとち/講談社)といった、だれでも知っている超人気作品から、『きのう何食べた?』(よしながふみ/講談社)や『食戟のソーマ』(附田祐斗:原作、佐伯 俊:作画/集英社)などの最近の人気作まで、料理マンガはれっきとし...
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投稿日 2013-10-18 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
副題に<民俗学者 竹之内晴彦の事件簿>とあるように、民俗学者の<竹之内>が、下宿先の料理旅館の息子であり捜査一課の刑事の<小比類巻ゆたか>との兼ね合いで、京都を舞台として物語は進んでいきます。 上賀茂神社の境内で、素肌に豪華な振袖をまとった若い女性の絞殺死体が発見され、手には二つに折れた破魔矢を持た...