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投稿日 2013-03-16 22:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
岩手県南部地方は、南部杜氏のふるさと、その杜氏、蔵人たちの手で栽培された、 酒造好適米 「吟ぎんが」 を使用したのが、この純米吟醸となります。 東海道十七番目の宿場町、由比の宿の近くで静かな街並み。 由比は、江戸幕府に反乱を企てた由井正雪(ゆいしょうせつ)の生家がある。 その由井正雪に因んだ酒銘 「...
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投稿日 2013-03-16 21:22
my favorite
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birdy
まだピクピク生きているハギでした。 食べるの、可哀想!と言いながら美味しく頂きました。 K34 BACK:K33 NEXT:K35...
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投稿日 2013-03-16 20:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
創業明治元年の蔵。 新潟県の西南端である糸魚川、長野県と富山県の県境にある根知谷に位置し、 ヒスイの産地として有名な姫川沿いに酒蔵があります。 四方を深い山と川に囲まれ、酒造りにとって最高の自然環境に恵まれた土地柄です。 地元での米作りから酒造りまでを通して、根知の自然を守り、先祖伝来の田んぼを守っ...
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投稿日 2013-03-16 16:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
これも関西ならではの商品です。 『村上ジョージ 特選ギャグ しょうゆうこと』 ご存知、吉本の芸人 村上ショージのギャグ 「しょうゆうこと!」 中にはビンだけで醤油は入っていません。(これもキャグ!) 裏の説明も関西らしいボケが満載!...
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投稿日 2013-03-16 10:07
my favorite
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birdy
2月に行ったときババショフが大将に「次は赤貝がたべたい」といってたので 「いい赤貝がはいりました、本ミルも!」と大将から電話がきました。 またウルトラの大阪出張の3/13にいこうかとおもったけど、 3/15はmy daughter-in-lawのお誕生日でした。 それなら久しぶりに皆でいこうというこ...
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投稿日 2013-03-16 09:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
創業は明治16年、会社設立は大正9年3月。 設立当時、広島の賀茂鶴酒造から杜氏を招いて技術の向上を図り、 その五号蔵を参考に仕込蔵を建設したことから、 鶴の一字をとって銘柄を信濃鶴としたといわれています。 『信濃鶴 特別純米酒』 酒造株式会社 長生社 長野県駒ヶ根市赤須東 酒造米:美山錦 ...
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投稿日 2013-03-15 22:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
珍しい酒米です、この米で醸した酒を初めて口にしました。 【裏ラベルを読みますと】 朝日米は、かつては、「東の亀の尾 西の朝日」 と称された大粒の銘柄米ですが、 その作りにくさが嫌われ、今ではほとんど岡山県下でしか栽培されなくなりました。 この伝統の銘米を、備中杜氏流の伝承の軽快な仕込みで...
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投稿日 2013-03-15 20:03
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
夜の歓楽街の福原にしては、静かな裏通りで暖簾を出されている【山科(やましな)】さんで、今宵はちょっと一杯です。 「お食事処」とありますので、居酒屋メニューはもちろんのこと、食事もできますが、女将さんが沖縄県出身ですので沖縄料理をどうしても選んでしまいます。 場所柄、夜のオネイサン達が仕事帰りに寄られ...
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投稿日 2013-03-15 19:49
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
本金の文字には 「本当の一番(金)の酒を醸す」 という想いが込められています。 また、左右対称の2文字から、「裏表のない商売」 という意味も。 「一番」 の酒とは何か、日々の中で 「本金の金」 を追求しながら酒造りをしています。 =蔵元...
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投稿日 2013-03-15 19:39
解体心象
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ペガサス
さぬき金毘羅さん、丸尾本店のお酒です。 「H24BY 悦凱陣 純米酒 KU16 むろか生」頂きました。なかなか手に入りにくいお酒です。 で、本日 丸尾本店を撮影してきました。旧街道沿いにある旧商家が本店です。裏手に酒造場があって蔵が立ち並んでいます。幕末の丸尾本店の主人 長谷川佐太郎は勤王の士で高杉...